10/19-11/1考えたこと:TQQQも仮想通貨関連株も想定外の利益

10/19-11/1

 

〇相場観
・歴史、全体観


・9月相場でプラスの人はすごいトレーダーで、10月相場でマイナスの人は運用の世界に来ないほうがむしろ幸せになれた人

 

・米国株投資家が軒並みマイナスリターンであった9月に、日本株個別(製造業、鉄道業など)でプラスリターン。

 

・銀行株が上げ始めるっていうのは景気上昇であって、これは利上げを始めるサインであって、ハイパーグロースの下げのサインになるのかな?
銀行株がピークアウトするのとハイパーグロースがピークアウトするのがどっちが先なのかな?

 

・10月の大相場は、単純に引き出しまくったキャッシュを再投入してるだけの短期相場だから、ニュースも理論株価も何も関係ないと思う。そのまま過熱して、買い手が減っていく。ニュース、金利、決算ミス、コロナ情勢みたいなところをきっかけにして崩れる可能性が高まるかな

 

・10/14~一気に突っ込んだのは、タイミング投資うまくいった。下げ続けるポートフォリオを見続けたからサッと動けたのかなと思う。以前までは下げてると見なくなって放置してたから復帰も遅かった。

 

・破壊的イノベーション

 

・バリュー vs グロース

 



〇TQQQ
・私のレバレッジ観。

 

・GAFAMの高成長期待で5月~6月の底でTQQQ購入。インフレ懸念等で決算に不安。GAFAMの決算が10/25週なので、これ次第ではTQQQすぐ逃げる準備。


・実際は、AAPL,AMZN決算ミスしたが、TSLAほか、QQQ銘柄が広く+リターンで更なる上昇。
・予想を大きく外し、TQQQ急騰。結果は嬉しい。

 

・VTIに対するQQQ優位性は持続するのか(相場として)

 

・レバナス手数料競争

 

〇仮想通貨
・BTC関連売るの早すぎた。これもリターンは得たが、失敗。


・かふかの分散投資の目的は、リスクヘッジ。9月のBTCUSDやMARAは米国株に逆らって上昇したので、得たかった利益。

 

・ロシアがドルリスクヘッジで仮想通貨を検討

 

・NFTにDisney、スクエアエニックスが参戦。

 

・SHIB観

 

〇銘柄
・TSLA上がるタイミング予見できたよね



・FBの自社株買いとEPSクリアについて

 



・VとBNPL

 

〇知識
・財務知識
企業経営は借入するほど、節税効果※(※利益-利払いに税金がかかる)で株主価値が上がる。
ただし借入が増えるほど、破綻リスクがあがるため、求められるWACC(利益)水準が上がる。

https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-12349.html…


・ファクター投資

 



・8%下げる銘柄はまた下げる(オニール的投資観)

 

〇便利
松井証券「投信工房」は無料で自動リバランス機能がある。

 



〇ポエム
・アフターFIRE観

 


・テクニカル観

 



・日本の立憲民主党「お金も金融知識もない人をターゲットとしたNISA制度から課税」