2021年11-12月:FIRE水準達成しました。2022年の相場観(FFレート,業績相場)と注目市場(SOXL,BLOK)

■個人的なニュース

〇FIRE水準達成!

・6か月ローリングリターンが生活コストを上回り、10-11月は、実質的に給与を使わずに生活ができました。

・12月も十分にリターンは高かったですが、豪遊したため未達です。

・私が投資を始めた2020/8からずっと米国株は利益成長率が高いです。低迷期になる可能性にも備え、引き続き労働者をやっています。

 

 

〇かふかポートフォリオ

・株式は90%でうち、85%がETF、5%が個別株です。

ポートフォリオ全体のレバレッジ率は145%です。

・株式のほか、ゴールド7%,債券3%です

レバレッジで実効的なリスク比率への換算後で、米国株が含まれるETFは87%あり、うち39%はQQQ,QLD,TQQQ関連です。

 

まとめると、最大のリスクは米国株、大手テックであり、レバレッジ145%かけており、添える程度にゴールドと債券で分散投資をしてます。

f:id:hotcaker:20220104135137p:plain

20220104かふかポートフォリオ

・11,12月の売買としては、11月初旬の爆上げで利益70%超えてきたTQQQをピークで減らし、遂に利上げが想定されてきて債券を減らし、VOOを増やしています。個別株も引き続き減らしています。

・売買目的はすべて利上げに備えたリスク削減です。

 

■市場調査

S&P 500 EARNINGS AND ESTIMATE REPORT
S&P 500 EARNINGS AND ESTIMATE REPORT - Google 検索と検索すると、最新のSP500の公式の統計がでてきます。

・利益成長について整理すると、ヘルスケアとテックの高い利益が継続していることが分かりました。

リーマンショック等の低迷期においても、利益がマイナスになるのは1か月程度というのが意外なデータでした。期待で株を売買するとはこのことですね。市場サイクルを考慮すると、低迷期においても微利益の出るセクターは強いですね。

 

 

〇FFレート利上げ局面:業績相場

FOMCによると、21/4~米国短期国債の利率(Federal Fund Rate,FFレート)を上げるという3か月前倒しの方針でした。

・過去の利上げ期間のデータを見てみると、ゴールド、テック、ヘルスケアが強かったです。

・また、利上げ中には暴落は少なく、利上げ停止局面でレンジ相場になり、株価暴落と前後して利下げとなるようなチャートでした。株の売り時は利上げ停止局面での冷静な判断が必要そうです。今は、ゼロ金利で2023年にかけてFFレート2%に向かう方針なので、2022はまだ上げる一年になりそうです。

 

・また、2022年のVOOの利益成長予想は10%、QQQの利益成長予想は17%がコンセンサスとなっており、株価も上がるのが順当な1年になりそうです。これについて日本語で整理された情報は、野村證券の週刊米国株式展望に載っています。

(https://www.nomura.co.jp/es/lp/retail/fstock/usmarket/pdf/usmarket.pdf)

f:id:hotcaker:20220104130920p:plain

https://www.nomura.co.jp/es/lp/retail/fstock/usmarket/pdf/usmarket.pdf

 

■銘柄調査

〇全世界株式2倍レバレッジ:地球コンプリートが新登場。

レバレッジ2倍、信託報酬0.4%のようです。

・1倍のベンチマークも設けずに、複数の指数を組み合わせたオリジナルのようです。

https://twitter.com/invskf/status/1468516327443013632

 

ブロックチェーン関連企業ETF:BLOK

・投資には、リスク削減のため分散投資が有効です。最新のETF等の実績を見ていると、基本は米国株が強いですが、中でも強いのはQQQです。他に強いVT,VOO,VIG,VGT等はQQQとも相関性が高く、分散投資になりません。

・歴史的な分散投資先は、ゴールド、債券(米国、世界、企業)、REITなどの不動産、その他石油、食糧、希少金属等商品やです。実際の相場では、ゴールドよりビットコインが好まれ、リターンに恵まれていません。オールドエコノミーやインターネットを介して豊かになった先進国では投資先が飽和してきており、債券の価値が低くマイナス成長しています。成長しない商品の本質は投機です。

・最近の若者はゴールドじゃなくてビットコインを買うし、変化に強い著名企業群も暗号資産関連事業で利益を生み始めています。

・暗号資産関連は米国株の3倍程度のボラティリティがあり、銘柄分散も難題です。そこで、BLOK等の暗号資産関連事業を行う企業への投資が有効だと思っており、中でもBLOKが優れていると思いました。

 

 

半導体レバレッジETF:SOXL

・今世紀において米国株で利益が強いのはQQQに多く採用されているインターネット企業です。インターネットは仮想的な存在ですが、物理的な半導体に依存しています。インターネットと半導体は切っても切り離せない関係です。

半導体は目覚ましい利益と利益成長を続けています。

・インターネットと半導体は利益を出すタイミングが数か月単位でずれており、これが分散投資によりシャープレシオが改善します。

半導体投資の市場リスクとして、半導体特有の兆円希望の巨額投資が数年規模のサイクルがあることが挙げられます。更に悪いことに、最も有力と考えているETFであるSOXXは、銘柄数が30と少なく経費率も0.60%と高いことが挙げられます。(一方でこの3倍ETFであるSOXLは3倍にも関わらず経費率0.95%と1倍より割安感があります。)

・しかしながら、全セクターを破壊するインターネット企業が成長を続ける限り、半導体企業の投資と成長が求められており、実物の半導体×仮想のQQQというのは相性が良いと思っています。

 

 

 

〇利上げに備えたハイクオリティETF:SPHQ

・2022-2023に想定されている業績相場では、利益をしっかり出す、クオリティの高い企業か好まれると歴史的な相場観では想定されます。

・SPHQは、SP500に含まれるクオリティの高い銘柄群からなるETFです。

・その他の指標として、連続増配はクオリティの高さの裏返しと考えられ、VIGも良いと思います。

・SPHQはVTIやVOOとの差異が少なく、実際にはVOO(2563,貸株金利0.4%)への投資額を増やしました。

 

・このような考え方は、インターネット企業が市場を席捲する前の歴史的な相場観です。アップデートが必要な可能性もあります。具体的には、SPHQやVIGがQQQより優れたETFと断定するには、SPHQやVIGは利益率とその成長が少ない点が懸念されます。(とはいえ、リスク圧縮の観点ではQQQよりSPHQの方がよいと思います。)

 

 

〇ARKK銘柄でありメタバースの基盤:U

・なんかしらんけど半年でダブルバガーしました。やった~

 

10/19-11/1考えたこと:TQQQも仮想通貨関連株も想定外の利益

10/19-11/1

 

〇相場観
・歴史、全体観


・9月相場でプラスの人はすごいトレーダーで、10月相場でマイナスの人は運用の世界に来ないほうがむしろ幸せになれた人

 

・米国株投資家が軒並みマイナスリターンであった9月に、日本株個別(製造業、鉄道業など)でプラスリターン。

 

・銀行株が上げ始めるっていうのは景気上昇であって、これは利上げを始めるサインであって、ハイパーグロースの下げのサインになるのかな?
銀行株がピークアウトするのとハイパーグロースがピークアウトするのがどっちが先なのかな?

 

・10月の大相場は、単純に引き出しまくったキャッシュを再投入してるだけの短期相場だから、ニュースも理論株価も何も関係ないと思う。そのまま過熱して、買い手が減っていく。ニュース、金利、決算ミス、コロナ情勢みたいなところをきっかけにして崩れる可能性が高まるかな

 

・10/14~一気に突っ込んだのは、タイミング投資うまくいった。下げ続けるポートフォリオを見続けたからサッと動けたのかなと思う。以前までは下げてると見なくなって放置してたから復帰も遅かった。

 

・破壊的イノベーション

 

・バリュー vs グロース

 



〇TQQQ
・私のレバレッジ観。

 

・GAFAMの高成長期待で5月~6月の底でTQQQ購入。インフレ懸念等で決算に不安。GAFAMの決算が10/25週なので、これ次第ではTQQQすぐ逃げる準備。


・実際は、AAPL,AMZN決算ミスしたが、TSLAほか、QQQ銘柄が広く+リターンで更なる上昇。
・予想を大きく外し、TQQQ急騰。結果は嬉しい。

 

・VTIに対するQQQ優位性は持続するのか(相場として)

 

・レバナス手数料競争

 

〇仮想通貨
・BTC関連売るの早すぎた。これもリターンは得たが、失敗。


・かふかの分散投資の目的は、リスクヘッジ。9月のBTCUSDやMARAは米国株に逆らって上昇したので、得たかった利益。

 

・ロシアがドルリスクヘッジで仮想通貨を検討

 

・NFTにDisney、スクエアエニックスが参戦。

 

・SHIB観

 

〇銘柄
・TSLA上がるタイミング予見できたよね



・FBの自社株買いとEPSクリアについて

 



・VとBNPL

 

〇知識
・財務知識
企業経営は借入するほど、節税効果※(※利益-利払いに税金がかかる)で株主価値が上がる。
ただし借入が増えるほど、破綻リスクがあがるため、求められるWACC(利益)水準が上がる。

https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-12349.html…


・ファクター投資

 



・8%下げる銘柄はまた下げる(オニール的投資観)

 

〇便利
松井証券「投信工房」は無料で自動リバランス機能がある。

 



〇ポエム
・アフターFIRE観

 


・テクニカル観

 



・日本の立憲民主党「お金も金融知識もない人をターゲットとしたNISA制度から課税」

 

 

 

 

 

10/2-10/18考えたこと(株の売り時、仮想通貨投資比率、GAFAMヘッジの論理、民主主義と成長)

〇株の売り時:4つの視点
1.自分は間違っているか
 ー CXSE:中国非国有ではリスク回避できなかったし、むしろ積極規制。

2.ファンダメンタルズは悪化しているか
 ー GAFAM等利益成長が低速化→QQQ売り
 ー 利上げ→債券売り。TQQQやCUREのコスト増加。
債券アセット保有する意図は暴落ヘッジだが、金融相場の終わりが見えて、債券自体のリスクが高まっているため。VTIに変換。

 ー 10/25週にGAFAM決算悪かったら本格的にTQQQ売り判断。

3.ほかにもっと良い投資先はあるか
 ー 本格的経済再開。バリュー優位シフトするか→VTIやVIGでよい
4.ポートフォリオの中で大きくなりすぎていないか
 ー TQQQが数か月で50%上げ
 ー MARAが数か月で二倍に。(+30%で利確)
(出典:"千年投資の公理 ──売られ過ぎの優良企業を買う"(パット・ドーシー 著))

 

・TQQQいつなら売り判断できる可能性があったか?
9月前→保持判断が妥当。
エバーグランデ→保持判断が妥当
エバーグランデの話題のあとに来た「電力不足問題」が物価インフレ金利上げ長期債崩れの兆候→売り時。ハイグロの売り時はエネルギーつて3月に学んだはずでは。。。

コロナ回復→需要増→サプライ乱れ→NIKEなど貿易関連が利益警告→インフレ続く→金利上がる→ハイグロ落ちる。

 

・最良ではないものも持ってるのが利益率下げるので、損切りしてインデックスを買おう

 

evidenceに投資すべき。かふかにとってのevidenceとは、決算、利益、利益成長率。GAFAMの利益成長率が破壊されたら撤退しよう。

2022年以降、経済成長の鈍化、賃金コストの上昇、金利の上昇、そして潜在的には法人税の上昇により、さらなる利益の達成がはるかに困難になる可能性があります。

〇相場知識
・バリューvs.グロース論議より大切なもの - T. Rowe Price
「結局、持続可能な成長企業を適切な価格で買うことが大切」

基軸通貨の発行権持ってる国はマクロ経済で勝ちやすい

恐怖指数に市場暴落の先見性を認める背景
理論式に市場価格を代入する過程で先物市場参加者の思惑が反映されるため。

Pythonでインプライド・ボラティリティの計算方法|Monte Carlo Note

 

[ストーリー投資の芸術]
・再開銘柄も在宅銘柄も3ヶ月マイナスリターン(ストーリー投資は辞めようね)
FEDバランスシートとSP500が相似
・これからも米国株がアウトパフォーム

 

 

〇仮想通貨アセット

仮想通貨アロケーションは10%まで。

・BTC投資比率は、最大で8~13%程度
 ー ロールバック24か月投資なら、投資すべきBTC比率は10%

 


 ー リスクパリティだとBTCは8%でVOOにリターン、シャープレシオともに勝る
 ー シャープレシオ最大だとBTCは13%
 ー 次、BTCのセンチメントが最悪になった時に、MSTR、MARA、SQ、TWTRあたりに5%程度タイミング投資しようと思う。

 

仮想通貨は、リスク3倍。


・年金ファンドがBTCに積極的

年金ファンドが続々と仮想通貨へ投資!人財もお金も流入へ! - YouTube

 

〇GAFAMのヘッジ
・エネルギー需要→経済回復→ハイグロの現在価値が低下


・例えば、ロシア(コモディティ代替)。

 

・「高金利だから金融セクター投資」ではなく、正確には、イールドカーブの傾きが急だから金融セクター投資」すなわち、金利上げがFAS急騰のサイン。FASはハイグロのヘッジにはなるけど、短期的なので難しそう。

 

〇中国
民主主義指数が低いほど経済成長が強く、災害に強い(成田悠輔)

 

中国は政策を変えて対応できるので、システミックリスクには強い。(田中泰輔)

 

中国美団に約590億円の罰金

・罰金3%は半年前からのコンセンサスより低い→株価上昇
独禁法は名目も動機も背景も真っ当

 

・中国インターネット情報センター(CNNIC)によると、中国のネットユーザーが昨年末時点で9億8,900万人に達したことが分かった。 普及率は初めて7割を突破。

 

〇個別株

時価総額ランキング
上位7社は時価総額の水準がずば抜けている。20位以下は同じような規模感の企業が多く、成功したハイグロや日本企業がここに位置する

 

GoogleのEPSチャートが非常に綺麗。常に優良で常に妥当な株価水準。

 

〇インデックスEPSデータ
・SP500 HISTORICAL EPS

 

・SP500 PE RATIO

 

・Historical TTM Price-to-Earnings for QQQ

 

・$QQQ 実績PER 30.43倍(9月30日)

 

・VXUS

 

〇ポエム
・ライフサイクル投資術は他の投資名著の内容と相関の低い名著なので、分散投資の観点でオススメ
・ニュースはきっかけに過ぎず、それ以前にセンチメントがどうなっているかってところが未来予測の余地があるか。


・私は1.8%が危険圏だと思ってたけど、1.5%で株価下がった。


・9月初頭のキャッシュポジション増やせた人はすごいね。VT,VTI,QQQ,VIG,GLDM,EDV全部下げたし。。。GLDMは下がったのに、BTC上がった。。。
SBI証券三井住友カード作ってクレカ投信投信するやつ、それ用の口座のお金足りてなくて、遅延させた。遅延損害金年利14.6%とコンビニ手数料550円は大した額ではないが、マネーリテラシーなくて猛省中。。。

 


・ところで、ETF買ってるバフェット信者をよくみかけるけど、分散投資とバフェット信仰は両立するのだろうか?
・節税の観点から高配当はロジカルに誤りなのに、VIGよりVYMのほうが相場がよくて、不思議だな〜。
・レバナスの民が投資界のレイトマジョリティにも増えたから、金利上げでレイトマジョリティ(半分くらい)は逃げ切れず含み損になるストーリーを主軸で考えている。同じレバナスの民でも強い人間(1割くらい)はサッと逃げ切ると思う。きっかけが金利になるのかも、私がどうなるかもわからん。

 

・かふかブログのレバ投資理論ポートフォリオの実績を調査中。

 

 

7,8,9,10月度の株式売買銘柄とその理由

売買ログをつけようと思う。

理由は備忘録および認知的不協和の対策。

バフェットも理由をログに残している。

f:id:hotcaker:20211016162825p:plain

史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵

 

 

毎月

VT買い(クレカ投信)

理由:30年先を見据えて最適なのはVTだと思っているから。

 

7月

TQQQ売ってQQQ買い

理由:TQQQ爆上げで下げリスク高まると思ったから。5%上がるごとに利確。

 

8月

売買無し

理由:TQQQ上げ続け過ぎてこれ細かく利確しないほうがいいのでは?と思ったから。TQQQが+50%にまで行っても放置してしまった。

 

9月

SPOT売ってCURE買い

理由:SPOT下げトレンドのピーク押し目売り。SPOT買った理由は、3月のARKK暴落時に、ARKK銘柄を買いたかったから。SPOTは、大手競合(Google music,Amazon music,Apple music)に勝てるビジョンが見えていなかったのに買ったのがそもそも間違いかな。初めての損切。-5%くらい。ユーザーとしてもGoogle musicでいいじゃんって思う。

CUREはヘルスケアのアロケ上げたかったからっていうのと、ディフェンシブのヘルスケアが5%以上値下げるのが初めて?だったから。実際は、さらに下げて含み損。平均取得価格基準ではプラス10%くらい。ディフェンシブセクターは業績相場では見劣りするらしい。

 

 

10月

MARA,COIN,BNDX,AGG,USA360売ってVTI,VOO,DLO,PLTR買い

理由:MARAとCOIN売却は、インフレ懸念とBTCのETF承認で、BTCUSD爆上げの良い契機があったから。リターンは+20~30%くらい。その後も上げていくから売り時は間違えたのかな?

BNDX,AGG,USA360売却は、そもそも株式暴落のヘッジ用に持っていた。利上げは2,024年とか言われていたのに日々前倒しされて2022年っていわれたからそろそろ債券の優位性消えちゃったので売った。リターンは+1~5%くらい。

VTI,VOO購入は、業績相場と利上げに備えて買った。利上げはレバレッジのリスクを上げるし、VOOV/VUGのチャートの向きが変わってバリューの時代って言われてたりするから、グロースの比率を下げてヘッジしたかった。

DLO,PLTRは端数で使えないドルを株式にしておきたかったから。これらを選んだのはビッグデータ時代の覇者かなって思ったから。なぜかすでに利益+10%超えた。

 

 

 

 

国内上場投資と貸株金利(全世界株式:2559、S&P500:2563、QQQ:2569)

課題:投資先を決めたあと、本家の米国株式投信か、流行りの投資信託か、最近増えてきた国内上場投信のどれがいいか
結論:実質経費率の観点で比較すると、国内上場投信が安いため優れる。

 

1.注目の安い校内上場投信

経費率 貸株(21/夏) 貸株(21/10) 実質経費率 TICKER 指数
0.15% 0.80% 0.40% -0.25% 2563 VOO
0.19%   0.30% -0.11% 2520 VWO
0.25% 0.25% 0.30% -0.05% 2569 QQQ
0.08% 0.10% 0.10% -0.02% 2559 VT
0.14% 0.40% 0.10% 0.04% 2621 TLT
0.20% 0.10% 0.10% 0.10% 1659 米リート

 

 

・貸株金利の値は楽天証券の値を手入力した。

    貸株金利 | 貸株サービス | 国内株式 | 楽天証券

・実質経費率は、経費率から貸株金利を引いて求めた。

 

・銘柄は国内上場投信にも主要銘柄はある。

・米国株式上場投信や投資信託より実質経費率が安い。

・最小の経費率を選べというのはエリス氏やマルキール氏に教えを乞うまでもない事実。

 

 

 

2.個別インデックス

2.1.全世界株式(2559)

経費率

貸株金利

(21/夏)

貸株金利

(21/10)

実質経費率 TICKER 指数
0.08% 0.10% 0.10% -0.02% 2559 VT
0.15%   0.10% 0.05% 1550 VT
0.17%   0.10% 0.07% 2514 VT
0.17%   0 0.17% 2513 VT
0.30%   0 0.30% 1394 VT

 

 

MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信 | MAXIS

 

参考)比較データ

【徹底比較】全世界株式 (eMAXISオルカン、雪だるま、VT、2559):経費、三重課税、為替・売買コストを考慮し比較!! - Index Lab. インデックスラボ

・一般に、投資信託は配当金課税9%に対し、国内上場投信は配当金課税20%

・eMaxisSlimは実質コスト0.201%に対し、2559は経費率0.0858%

・貸株は考慮無し

・2559がeMaxisSlimに微妙に勝って最も高いリターンである。

 

 

⇒結論、実質マイナス経費率の国内上場投信でよくね?

 

 

 

2.2.S&P500(2563)

経費率

貸株金利

(21/夏)

貸株金利

(21/10)

実質経費率 TICKER 指数
0.15% 0.80% 0.40% -0.25% 2563 VOO
0.08%   0.10% -0.02% 2630 VOO
0.08% 0.10% 0.10% -0.02% 2558 VOO
0.15%   0.10% 0.05% 1547 VOO
0.09%   0 0.09% 1557 VOO

 

iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(為替ヘッジあり)

f:id:hotcaker:20211016140607p:plain

2563

 

 

2.3.NASDAQ100(2569)

経費率

貸株金利

(21/夏)

貸株金利

(21/10)

実質経費率 TICKER 指数
0.25% 0.25% 0.30% -0.05% 2569 QQQ
0.20% 0.15% 0.20% 0.00% 2632 QQQ
0.20% 0.10% 0.10% 0.10% 2631 QQQ

 

 

www.nikkoam.com

f:id:hotcaker:20211016140920p:plain

2569

 

 

3.参考

3.1.二重課税調整(外国税額控除)

 ”対象となる銘柄は、外国資産(株式・不動産等)に投資を行い、そこから生じた利益を元に投資家に分配金を支払っている投資信託等です。これらの投資信託等が2020年1月1日以降に支払う分配金については、自動的に二重課税調整が行われます。”

 

www.jpx.co.jp

 

 

 

4.結論

実質マイナス経費率の国内上場投信でよくね?

 

投資について勉強する2つの理由と市場平均に勝つ3つの方法

投資歴1年。勉強して半年。主要な投資の古典と、YouTubeの理論解説チャンネル(チャートやテクニカルを除く)はだいたいみた。なんで勉強するんだろうなって思ったので随筆してみる。今のところ市場平均よりはそこそこいいけど、運が良かったって言えばそれまでってくらい。

 

1.投資について勉強する2つの理由

お金持ちになりたいという理由から考えると、(1)市場平均が最適だと知らないからか、(2)市場平均に勝ちたいからか2パターンかな。

他にもあるかな?

 

1.1.市場平均が最適だと知らないから

・何も知らない状態からでも、積立NISAや確定拠出型年金について1日調べたらなんか知らんが全世界株式とかS&P500が良いんだなと行きつく。

・これだけでやるべき勉強は終わり。

・効率的市場仮説や効率的フロンティアは面白いが、市場平均を持ち続けるなら投資成績には影響しない

 

1.2.市場平均に勝ちたいから

じゃあ勉強する理由ってなんだろうなって考えると、(1)早くお金持ちになりたいからか、(2)単純にゲームとして楽しんでいるからの2パターンかな。

他にもあるかな?

 

・早くお金持ちになりたい

 ⇒バフェットも「ゆっくり金持ちになりたい人はいない」と言っていますね。私も最初はこれ。

・数字で遊べるゲームとして楽しい

 ⇒これはcisさんみたいな相場師が引退後も相場をやっている理由として多い。私は最近はこれが強い。

 

2.市場平均に勝つ3つの方法

市場平均に勝つには、(1)個別株、(2)タイミング、(3)借入の3パターンくらいかな。

他にもあるかな?

 

2.1.個別株投資

ここでは、セクター偏重投資を含む。

短期/長期の著しい成長を狙う。強いビジネス構造に投資する。

優良割安、安定成長、リターンとボラティリティの分析など。

 

 

私が市場平均に勝てたはQQQで、市場平均に負けているのはCXSE、EDV、GLDMなど。

 

2.2.タイミング投資

ニュースや需給、チャートを見て投資。

 

私が高いリターンを得られたのは、コロナショックから立ち直らないVDE(石油)、金利高騰で下げ過ぎたARKKの一部、ビジネス構造が強いままなのにインフレ懸念などで下落したQQQ(ハイテク)など。あとはMSTRやMARAなどのBTC連動系の押し目売り。

損失が出ているのは、CXSE・CWEB(中国)。政府リスクや市場のセンチメントの悪さを見込み切れず、十分安いと思ったらさらに下がった。

 

私は基本的にニュースの逆張りってことかな。

バフェットと同じように「優良だと知っているから下げ相場で買える。」

 

2.3.借入投資

金利1%で借りて、株で7%得るのがお得。

 

私が非常に高いリターンを得られたのはTQQQとCUREで、高いリターンを得られたのはゴーゴーバランスとUSA360とABC戦略ファンド。

失敗したのはCWEB。これは買った直後に0.8倍くらいしか堪えられない(そもそも1倍でも多い)なと気付いた。

 

どれもケリー基準を基礎にしたシミュレーションした結果ね。

来年金利上げっていうし手放してもいい。焦って儲ける必要はない。

 

3.所感

数字を見ているのは楽しいし、市場平均に勝てているうちはいいんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

2108230-211002考えたこと(FIRE資金SIM、ハイテクは必需、中国恒大、トライオートETF、特別清算指数SQ)

■■■アセットアロケーション

 

iDeCo

iDeCoははした金だからiDeCo以外にレバでも十分という結論

 

レバ投資と金利

金利が4%くらいになったらレバレッジ全部切って超長期債券買うか考える。

レバレッジを売るのはリターンに対して借入コストが割に合わなくなるから。

債券を買うのは無駄なリスク下げて、暴落に強いポートフォリオが整うから。

 

 

■■■SIM

FIRE資金の客観的な目安SIM

・昇給を考慮した生活費と利益率の2変数に対するFIREに必要な金融資金額

・生活費年間180万円は、健康で文化的な最低限度の生活水準

金融資産3700万円は健康で文化的な最低限度の生活をしつつDIE WITH ZEROできる。

・ここにライフサイクル投資術を絡めると、1850万円貯まるまではレバ2倍でそれ以降はレバ下げていくとリスク下げつつリターンが上げられる。いったん雑FIREしても後からどうにでもなる。

 

分散投資モンテカルロSIM

1ドル入れて20年
historical returns data from Jan 2005 to Dec 2020
12.60% mean return (12.15% CAGR) 
9.35% standard deviation of annual returns
QQQ 40%
VHT 20%
TLT 40%
20年後
下位10%で6倍
中央値で10倍

 

 

■■■相場観
バブル判断の6つの観点

 

レイダリオ氏
「リセッション入りする、という発言をする人間に限ってみな頭のいいやつらばっかりだ。だが2020年に都合よくリセッションを呼んでこれる人間なんかいるかよ」

 

市川眞一氏

 

バイデン大統領 
増税について
『上位55社が昨年支払った税金はゼロ。これは明らかに間違っている。我々はこのような税制を見直し、中産階級の支援を行う』
バイデン氏は富の再分配への言及、労働者アゲの発言していて、実際富の再分配の政策の規模が凄まじくて少し期待している。
(資本の暴走は人間には止められないと思うけどね!だからこそ米国株投資してる。)

米下院歳入委、230兆円増税を可決-バイデン氏経済政策の財源
可決させちゃったよ。凄すぎる。資本の暴走を止める気概を感じる。

 

岸田文雄 総裁
「「国民を幸福にする成長戦略」と「令和版所得倍増のための分配施策」を進めます。」

 

ヤルデニ氏
「PER22はニューノーマル。マネーサプライがパンデミック直前から5兆ドル増えた。これはGDP一年分だ」

 

田中泰輔氏
「為替は変わらなくても物価が段違い。実質円安。海外旅行行くと実感。」
「よって国際投資に妙味」

 


バブル観
リーマンショックでは、銀号の資産レバ30倍が崩壊してレバ10倍に。


■■■投資銘柄
2559(全世界株式)

 

 

■米国テック株

🇺🇸主要企業の利益の推移

過去のメタ分析ばかり信頼して現実を見ていない人でドットコムバブル再来警鐘するような人に見てほしいグラフです
“AI革命”は”もう来た”し、今も多くのセクターで破壊的イノベーションが起きている。

 

 

カガミル氏「ハイテクは生活必需品」

 

経産省半導体レポート

データセンターとクラウドが伸び続けており、GAFAMも安泰だ。
パソコン、スマホ、自動化は落ちてはいないが限定的。
CIS市場も伸び続けている。

 

 

米国ハイテク企業の「売上高に占める費用の割合」

 

QQQ
純テックは半分で、他はオールドエコノミーにテック活用して急成長した感じ。
伝統的ディフェンシブセクターのヘルスケアと生活必需も有って良い

 

 

マイクロソフト

マイクロソフトは5年以内に200億ドルをサイバーセキュリティーに費やす計画。バイデン大統領とのセキュリティサミット会議で決定

 

■ヘルスケア
一年間の最高値と今の価格の比率

バイオテックが変動しすぎている。
CURE 高値比90% ヘルスケア
LIBU 高値比33% バイオテック
PILL 高値比55% 製薬
ロシアと日本自動化めちゃ強い

IBB:MRNA,AMGN,GILD
XBI:NTSA,EDIT,AVXL

 

モデルナ

モデルナのチャート簡単すぎてびびるんだけどこんなことある?年末にはモデルナめっちゃ打つことわかってたよな?

メルク

メルクのチャートは冴えないけどコロナ治療薬で上がるかな?
ヘルスケア大手だし大きな失敗にもならんと思う。

 

 

■Buy Now Pay Later

クレカより優れる所
・個別の商品に対して信用を管理できる
・分割払いサービスが無くても、AFFIRMのアプリから買えば、分割払いが選択できる
・SQは店内でも分割払いをアプリで提供できる


「BNPLはクレカの供与枠を減らさないからよい」は法規制や標準ルール化とのレースだし、きな臭い。BNPLの革新的な新規性が分からず、ルールの穴を付いた感じがBTCと同じ印象がある。将来性はあると思うが。


ビザとマスターカードという優良で安定利益かつ安定成長銘柄を脅かす(本当かは不明。BNPLに懐疑的。)イノベーションが起きているのであればやっぱり個別株リスクは背負う意味ないねってことでインデックス買いましょう。


小売や個人売買あたりが強データとれるようになって売り方を最適化しやすくなる方向。
私は、初期のBTCと同じく「クレカ(でも)よくね?」ってところでBNPLが流行るかどうかは懐疑的。
BNPLって個人情報どうなるんだろ?
いちいち銀行情報送るのか、クレカも挟むのか、ワンタイム系でなんか挟むのか。

 

 

ビットコイン
エルサルバドルで世界初「法定通貨」に…一時17%下落も
事実売りはいつも悲しい。
エルサルバドルが通貨をBTCにした理由が国際送金なのであれば、XRP投資家はエルサルバドルXRPではなくBTCにした理由を精査する必要があるね。XRP終わってない?大丈夫?


個別株
dLocal ( $DLO )

面白いね。Uber等現地決算時の為替自動化。経済的な堀はどうなんだろう?

 

ZM

デファクトスタンダードなのかなぁ。未来を信じきれていない

経済的な堀はどうなんだろう?

 


■■■中国
■処方薬
インターネットを通じて販売された処方薬の保証などの強化
■美容整形
不完全な規制や医事紛争を巡る調査を呼び掛け

 

■教育

中国では縄跳びも競争 スクールに大枚はたく親も
教育の規制が入る理由もよく分かる。

 

■長期

 


■Evergrande
本当にリーマンショック級なら、
(1)市場が“先に”反応するはずだということと、
(2)影響評価ならそれを数値的に示さないと何とも言えないのにセンチメントが悪いな
という印象…
レイ・ダリオ氏は中国は小さな変動と見ている。

レイ・ダリオ氏、中国とシンガポールは投資先として無視できない

ソロス氏は中国投資に懐疑的


恒大集団への締め付けは、不動産バブルだけでなく、中国の”共同富裕”思想が要因だと考察。共同富裕のための規制は、学習塾の非営利化と同じ目的。

 

中国恒大集団の仕入れ負債(短期借入金)の額が増えており、これを返すための借入金の手配が禁止されたため、同社は経営難になっている。
営業利益は四半期で1兆円規模で純資産は7兆円規模と黒字。
学習塾非営利化といい、インターネット企業への締め付けといい、不動産開発会社への資金調達規制といい、
”共同富裕”思想には会社への配慮がないように見える。
一方で、テンセントへのゲーム業界規制の時は、反省して撤回してたから”下手”なだけの可能性もある。

私のエバーグランデへの理解を日本に例えると、「金持ちが増えて政権が不安定になるリスク高まったから三井不動産を潰すわ。お金貸さないようにしたら不動産開発なんて資金繰り事故って死ぬやろ」。


「共同富裕」思想が金持ち降ろしを是としてしまうのであれば、成長しすぎることが懸念要因となってしまい、中国株グロース投資は絶望的

大義名分の「不動産バブル止める」にしては雑すぎる。
やり方が雑すぎてこの種の規制ののち毎回中国企業経営が大変なことになってるあたり、やはり介入に慣れていない可能性もある。

 

"介入下手くそ仮説"が一番現状を丁寧に説明できる!これをメインシナリオにしよう!

 

■中国恒大巡る不安

中国恒大巡る不安で米国株はほぼ全面安、関係性薄い企業にも売り波及
「テクノロジー株の売りは道理にかなうかと言えば答えはノーだが、リスクオフのシナリオでは全てが売られる傾向にある。仮想通貨さえもだ」

そうなんよ!大型テック金持ちだから!関係ない!

 

ウッド氏はアークについて、中国政府から評価される事業を手掛ける企業を割り出す作業を進め、食料品や物流、製造が事業の中心となる銘柄にポジションを集約しつつあると説明

 

エバーグランデ懸念なら金融セクターが顕著に下がるべきだけど、全下げならこれはメジャーSQのほうが影響大きいのではないか?

 

■「無秩序な拡大」抑制

中国はハイテク企業の「無秩序な拡大」をさらに抑制へ-情報当局幹部
資本の拡大そのものを抑制し始めたらおしまいだ 

 

 


■日本投資
JT

利益は元に戻ったが株価は元に戻っていないのにでJT安いね。国家が後ろについた独占ビジネスだし。
JT法により財務省大臣はJT株の1/3を有する。
JT法の目的である安定税収は、生産高減等あるも増税等により毎年2兆円の配当収益。
JT民営化には、JTは歓迎したが、地方の経済基盤となる耕作者と小売店が反対。
財務省は経済合理性に基づいて判断。
JT、海外たばこ事業の効率経営が進むなら今こそバリュー投資できそうよね

 

■ゴールド
こうみるとコロナショックの財政出動後にゴールドより儲かっているのは米国株だけなんだな。金融相場前からゴールド仕込むと安定するね。

 

 

■手法

トライオートETF
自動売買◎
差益決済
手数料無料◎
ルール選べる作れる◎
主要銘柄あり
ヘッジファンドは51%の勝率×取引回数で莫大なリターンを稼いでおり、それが個人に適用された印象。

 

■QYLD
QYLDコールオプション手数料と売却益で年利10%で安定していると思うんですが、いつもQQQのほうが年利10%以上がってるんですよねー。
QQQが下がる局面やレンジ相場でもQYLDの年利10%維持するならシャープレシオの良い投資になるのかなって可能性は感じています。そういうデータなくて見送りました。


■■■株式投資基礎

SQ
特別清算指数 Special Quotation

短期の人とも一緒に相場やってるんだから、知っとく方が考察深まりそうね!
SQ後に下がるってことは、「アゲアゲ読みで先物買って、上がりきったからSQでの売りが多数派」ってこと???
来月からはSQタイミング投資していこうかな~簡単だ~

www.youtube.com

 

Price Earnings Growth Ratio
予想株価収益率(PER)を一株当たりの予想利益成長率で割って算出する。
PEGレシオが1倍以下なら割安、2倍以上なら割高と言われている

 

マーケットポートフォリオ
理論的には、人的資本や不動産、コモディティなど、すべての資産を含んだ概念であるため、実際に値を計測することはできない。そのため、CAPMの検証はできないとされ、これはロルの批判と呼ばれている。

 

タカ派は利上げ

景気安定よりも物価上昇の抑制を優先するのがタカ派、物価上昇を警戒しつつ、景気に十分配慮するのがハト派です。
つまり、タカ派は金融引き締め(利上げ)政策寄り、ハト派は金融緩和(利下げ)政策寄りとなります。
タカのこと一生覚えられない
変な用語作らないで

 

ESGファイナンス
「SLL(サステイナブルリンクローン)の借り手企業は自社の環境目標を達成できなければ、貸し手に上乗せ金利を支払う。こうした仕組みが借り手に環境対策の徹底を促すことになる。」

 


■■■ポエム

投資歴

投資歴2年目入った。相場がとても良く、退場せずにやってこれた。
ARKKの2番底とCWEBのn番底を食らって波乱万丈でしたが、NISAだけのときよりは格段に増えた。

 

インデックス

古典にもよく書かれている「インデックスは退屈すぎるし、楽しい個別株は個別株リスクを背負うだけ負ける」を実感する日々。

 

FIRE年数

貯蓄率75%だから単純に8年で平均生活費の24倍貯蓄してFIREか。
当初の想定が10年労働だったけどもっと短くなりそう。


金融の勉強始めて一番最初にショックを受けたこと

金融のリターン(歴史的には7%)が、賃金上げ率(大企業平均2.6%くらい)より高いので、新卒1年目が一番給与の現在価値が高いという事実。

私の市場の見方は「過去+現在で2年先を見通す」×これを毎月、毎年更新するというスタイル。
2年以上先のことに言及を避けるのは、統計的にみてもアナリスト予想が2年以上先を見通すことができていないため。
そもそも資産インフレはマネーサプライがどうなるか次第だし、それは米国ドルの強さ次第だし、世界的な通貨のバランスとか銀行業のあり方によって、株式価値なんてどうにでもなる。これは個人の努力や予想によって制御できるものではない。

 

一括投資に関する投資初めたてのかふかの思考

データとしては一括投資に利がある。
しかし貯金がいっぱいあるがこれを一気にリスクに晒すのは不安。経験が浅く、判断を誤る可能性もある。ボラティリティ懸念するなら2年くらいに分割して2年後に一括投資の状態にしよう!
一括投資の投資時期分散は9ヶ月で終わった。

 

暴落
暴落時には「もっともらしい下げ要因とその長期性」が語られ、「今回は違う」といった心理で投げ売りされるので、
暴落そのものよりも、シナリオ推定と心理・PFの準備のほうが大切だと思う。
PER高いから下がるっていうのはもっともらしいようで生産性、利益成長性について考察されてないため、よく分からない。
「好景気がn年続いたから下がる」っていうのも、数値だけ見てて現場を知らない管理職みたいな不信感がある
個別株は個別株起因の暴落リスクあるけどQQQみたいなインデックスは市場リスクだけ気にすれば良いので精神衛生上もよろしい

 

私の思う投資家の強さランキング

エドワード・ソープ氏
ー越えられない壁(真似を考えることすら愚か)ー
ジョージ・ソロス
キャサリン・ウッド氏
ー人間には越えられない壁ー
レイ・ダリオ氏
バートン・マルキール
ハワード・マークス氏
バフェット氏
チャールズ・エリス氏
ー壁ー
機関投資家
熟練の一般投資家
我々

偉大さで考えたら一般投資家への知的貢献度が圧倒的に高いマークス氏とエリス氏がトップ。

 

TQQQ+CURE

私がTQQQ+CUREなのはレバレッジかけれるのはディフェンシブ銘柄だけっていう明確な理由があるのだが、
別に連動してSPXLも上がってるし自分勝手な宗教かもしれない。

 

回復銘柄

回復銘柄っていうのは結局のところボラティリティでかくて扱いにくい。常に強い銘柄が最強ってワケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

202108かふか投資基本方針

■背景

・市場最適ポートフォリオである全世界株式を(できれば)使いたい

・リスクを下げる分散投資を用いたい

・ついでにリターンが上がると嬉しい

 

 ■ETF選定

TQQQ:NASDAQレバ3倍。ケリー基準は7(金利4%)~8倍(金利1%)

CURE:ヘルスケアレバ3倍。ケリー基準は4.5倍(金利4%)~6倍(金利1%)

VIG:連続増配銘柄ETF優良株のみが含まれるETF

VT:全世界株式。効率的市場仮説における最適ポートフォリオ

GLDM:ゴールド。株式と相関が低い。金利5%以下では債券に優位

EDV:20年債。株式と逆相関で、ボラティリティ低減に役割

 

その他銘柄:「既選定銘柄と高い相関性」「ボラティリティが高すぎる」「景気敏感性が高い」などから対象外。

 

■SIM結果

〇期間

2012-2021

f:id:hotcaker:20210822183202p:plain

 

 

〇レバあり債券あり。

3倍レバ半分で利益を取り、20年債半分でボラティリティ低減

・20%のボラティリティで期待リターン32%

・TQQQのレバ、すなわち、NASDAQの高い利益成長性を信頼することが大前提となる。

・SIM期間が金利低下と重なるため、期待リターンは下がる。

債券に利益は期待していないが、株式と強い逆相関を示す唯一の資産。

f:id:hotcaker:20210822183222p:plain

 

 

〇レバあり債券無し

・レバ30%、ゴールド5%、1倍株式65%

・20%のボラティリティで期待リターン28%

・TQQQのレバ、すなわち、NASDAQの高い利益成長性を信頼することが大前提となる。

f:id:hotcaker:20210822183418p:plain

 

 

〇レバ無し債券無し

株式2:ゴールド1

ボラティリティ10%に留めつつ期待リターン10%

仮定が少ない分散投資

f:id:hotcaker:20210822183444p:plain

 

■なぜTQQQなのか

NASDAQ上位銘柄で私たちの生活が成り立っており、令和のディフェンシブセクター、かつ、安定利益成長セクターだと信じているから

景気敏感セクターは、ボラティリティが大きくレバレッジに向かないから

f:id:hotcaker:20210822183305p:plain

・一方で、2年以上先は誰にもわからないので、2年以上投資することが確定している積立NISAと確定拠出年金は全世界株式にしている

 

210720-210822考えたこと(FIREのKPI、投資スタイル分類、中国工業情報化省)

■FIREのためのKPI
FIRE目指す投資家の3つのKPIは、貯蓄率、FIRE達成率、おまけで不労所得率かなと考えましたがいかがでしょうか。

〇貯蓄率
1-(平均生活費/(月収+投資利益))=72%

〇FIRE達成率
過去投資収益平均/平均生活費=52%

不労所得
投資利益/(月収+投資利益)=15%

 

 

■投資スタイル分類

私は、マクロ戦略、GARP投資、グロース株投資、バリュー株投資かな?

バリュー株投資はそこそこ失敗もするけどさっと20%利益も出る。

裁定取引と決算プレーは圧倒的に知識の仕入れが必要で、難易度高い。

デイトレとモメンタムは張り付く必要があってそれはもはや仕事だ。

 

 

■積立NISA

ボーナス設定を用いてオルカン一括投資しました。

 

 

確定拠出年金

かけすぎると通常の投資と変わらなくなる。

それでもどうせ余っているお金なら確定拠出年金に入れておいて失敗はない。

 

■Adaptive Asset Allocation

アロケ本で未開拓な適応的ポートフォリオが気になっている。(未調査)

Adaptive Markets 適応的市場仮説: 危機の時代の金融常識 | ロー,アンドリュー・W., 衛, 望月, 敏生, 千葉 |本 | 通販 | Amazon

 

 

 

 

 

 

■中国の工業情報化省による規制と中国株暴落

今月の一大ニュースはこれでしょう。

・当局が100万人以上の顧客いる企業のADR上場前に審査するルール化
 ⇒香港市場が相対的に有利に

【中国情勢】中国企業はもう米国市場に上場できない!?(加藤 嘉一) - YouTube

・教育産業の利益禁止

 ⇒TALなど株価暴落。学習塾関連機関は相次いで、スポーツ系、芸術系、ハイテク系など、規制対象外の分野に力を入れる姿勢を明らかに。

・工業情報化省が半年(7月~1月くらい)ネット規制検討開始

 ⇒今後も利益基盤が破壊される可能性。ARKK中国投資全撤退。

中国、ネット規制4分野で 半年間で集中取り締まり: 日本経済新聞

・「精神的アヘン」中国国営紙がオンラインゲームを批判。ゲーム関連株が一時急落後、記事削除。
 ⇒中国当局も中国市場と対話する意志は未熟だがあるようだ。

 

考察

機関投資家は中国株を持ち続ける理由を説明できず、撤退の嵐・2番底、3番底。

・「稼ぐ力」がそがれた企業は限定的だ。テンセントとアリババはバーゲンセールだと思う。

・半年後、中国の「工業情報化省」のインターネット企業の精査が一通り終わるので、株価のボラティリティが一旦落ち着く材料か。逆にあと半年間は急に規制される可能性があるので、この半年は当局の考え方を理解していない人はタイミング投資はするべきではない。

 

 

■GAFAM決算

AMZNのフリーキャッシュフロー減少のみが懸念点だ。

 

 

■インデックスのPrice Earning Ratio比較

・同じ指標でインデックスのPERチャート比較できる
・データ欠損、ジャンプアップが多い。
無課金は過去5年だけ。

QQQ ETF | PowerShares QQQ Trust Ser 1 - GuruFocus.com

画像

f:id:hotcaker:20210822174641p:plain

 

 

■今月の投資先

全額VTに入れます。
f:id:hotcaker:20210822182605p:plain

f:id:hotcaker:20210822182605p:plain

f:id:hotcaker:20210822182742p:plain

 

 

 

かふか注目ETF&投信の最新チャートウォッチャー

1)ETF overview

https://stockcharts.com/freecharts/candleglance.html?TQQQ,CURE,VT,VTI,VXUS,VGK,CXSE,ARKK,WCLD,EDV,VTIP,GLDM|B|R14|0

1year

f:id:hotcaker:20210730122629p:plain

2 months

f:id:hotcaker:20210730122530p:plain

2)投資信託

銘柄比較 | 投資信託 | 楽天証券

all times

f:id:hotcaker:20210730121337p:plain

3 months

f:id:hotcaker:20210730121403p:plain

 

 

Ref.

hipelog.com

 

210620-210720考えたこと(分散投資、QQQ、VHT、東証プライム、眼力、MSTR、USA360、GLDM、借入金レバッジ、JQuants、投資に役立った書籍8選、投資遍歴紹介)

■本当の分散投資
・結局、債券・金を入れない限りは分散投資が難しい。

・いま、Vanguard All-World ex-US Shares Index ETF(VEU)がやすい!

https://www.vanguard.com.au/personal/products/en/detail/0991/Overview

 

f:id:hotcaker:20210720223003p:plain

https://www.amazon.co.jp/dp/B07SYG2T9N/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

画像

f:id:hotcaker:20210720223602p:plain

画像

f:id:hotcaker:20210720223612p:plain

画像

f:id:hotcaker:20210720223625p:plain



〇最強のディフェンシブセクター:NASDAQ
・今月30%の利益だが、インデックスのPERは高すぎず、成長性加味したらSP500やnikkei225よりいまだ割安と判断。
・とはいえポートフォリオバランス急激に変わったため、リバランスに備えていた。
・決算期であることと急騰に対する市場のセンチメントが悪いこともあり、1%下落したところで一部利確し、リバランス。
・7月中旬の下げは、ダウ<SP500<VIG=VHT=QQQと、ディフェンシブ性は健在。

https://twitter.com/invskf/status/1417312086997159940

NASDAQは生活必需品かつ、すべてを破壊するAIによるハイパーグロースを維持する最強指数。

・その他の資産はリターンと同じくらいQQQヘッジの役割を期待して選定したい。

 画像

https://www.youtube.com/watch?v=wKSV0_46aTY

 

〇その他米国株
IMF資料「歴史が韻を踏むとき」や日経ヴェリタスは、アフターコロナでの繰り延べ効果は限定的と判断。第二次世界大戦後の状況から類推。
・銀行セクター、半導体セクターはパフォーマンス良いが、コロナ転換の短期的な傾向と判断して、購入しない。
・生活必需品セクター、VIGは、ヘルスケアセクターに見劣ること、かつ、分散投資になっていないことから購入しない。
ヘルスケアセクターは、利益・成長が十分にあるが、わかりやすい買いポイントを見たことがなく、買われ過ぎないので、逆説的に下げにくいディフェンシブ性がある。
・ヘルスケアセクターを購入しているがNASDAQ分散投資になっているかは不明。
・その他セクターはボラティリティが割に合わないので購入しない。

 

〇中国株

・CWEB銘柄のクオリティ(成長性・利益率)はTQQQより低く、ハイパーグロースだが赤字・当局規制リスクから中国株レバレッジは1倍で限度と判断。
・一方、成長性・利益率に対してPERは米国株の半額程度で、割安感が強い。
・中でもBABAは年率40%成長・40%利益・PER12倍と安かったため、BABAが$200切った瞬間は個別株買おうかと大興奮。(今$210)
・好きな指数はCXSE>KWEB>CWEB>中国市場ポートフォリオ
・春はVWO>CXSEで、コロナ回復順の成長だったか。ブラジル市場は一考の価値あるが、ボラティリティはQQQより悪く、銘柄・市場に詳しくない。
・中国株はレバレッジに堪えないボラティリティなので、20%利益くらいでVWOかCXSEにシフトさせる。

 https://twitter.com/invskf/status/1413372440726577152

・チャイナ分散の理由:経済危機のダメージの受け方が違う

画像

日本株
・基本的に資本収益性と利益成長性が低いので買わない。
・トピックス指数の再編計画が進む。利益基準に厳しい東証プライム指数に期待。

www.jpx.co.jp


・高ROE小型個別銘柄を選定する投信「眼力(がんりき)」が経費率1.7%でCaGR40%と日本株らしからぬ成長。

 http://www.am-one.co.jp/fund/summary/118587

 

〇個別銘柄の売却
・基本方針:期待リターンがNASDAQ超えるものは希少で、個別株リスク(ニュース・決算・)を背負う意味が少ない。
・基本方針:個別グロース株投資は米国市場・NASDAQとの相関高く、分散投資ではない。債券性がない。
・TSLA、MSTR、PTONを20%利益で売却、Uを15%利益で売却
・ARKK銘柄もNASDAQよりボラティリティ悪く魅力薄い
・7/20現在、MSTR、ROKU、TWTR、BABA、CRWDあたり気になっちゃうー。

f:id:hotcaker:20210720223148p:plain

図説明:青線左端部が購入タイミング、右端部が売却タイミング。QQQと同程度のトレンドなのにそのボラティリティは過剰に高く、割に合わない。(QQQが強すぎ)

 

分散投資の本命:債券
・債券はヘッジ目的専用。金はヘッジ力低め。VIGはNASDAQと一緒に下がってヘッジできていない。
・金とか債券は分散投資として良いが1倍は投資効率悪く、USA360に劣る。

https://www.rakuten-toushin.co.jp/fund/nav/riusa360/

・ゴーゴーバランス(グローバル5.5倍)は銘柄のわりに株式並みに下落するため、株式との分散投資になっていない可能性。

https://www.nikkoam.com/fund/detail/644943

・大和ABC戦略ファンドはTQQQと同程度の経費率・リターン・ボラティリティでかつ1か月ごとの市場判断とリバランス判断があり、興味深い。

https://www.daiwa-am.co.jp/funds/detail/3431/detail_top.html

内閣府資料「先進国における低金利・低インフレ」は、金融危機後の過剰貯蓄により低インフレの常態化したと判断。

https://www5.cao.go.jp/j-j/sekai_chouryuu/sa16-02/s2_16_1_1.html


〇低金利下の金投資

分散投資は上がる資産、下がる資産が交互に動くことが妙味。
・金は、年間年率2%減価する通貨と考えられ、USDは年率7%減価するので、5%の利ザヤが稼げる。
金利5%以下の現在では世界株式+金が世界株式+債券に勝る。
・米国株式(USD建て)とのヘッジでは、国内投信の金(JPY建て)に妙味。

 www.youtube.com

画像

f:id:hotcaker:20210720224706p:plain

画像

f:id:hotcaker:20210720224727p:plain

画像

f:id:hotcaker:20210720224752p:plain


〇借入金レバレッジ先物ETF

先物ETFは、経費率、借入金金利、カウンターパーティリスク、流動性リスクがある
・対して借入金+レバレッジ運用は、借入金金利+超低額経費率のみであり、コスト・リスクともに削減できる。(ロバートカーバー、アセットアロケーションの最適化)
・TQQQなど多くのレバレッジETF先物が多い。
・USA360は株式90%(VTI)は現物なのは好感。

・しかしながらここ10年くらいの実績で見て、レバレッジETFがアウトパフォーム。要因はボラティリティのヘッジができているため。通常想定される利益7%、ボラティリティが20%に比べて、実際が利益35%、ボラティリティ20%といったポートフォリオが組めるため。

・注意されまくっている減価リスクより、増価プレミアムの方が大きいという話

・QQQ、米国ヘルスケア以外のレバレッジ(SPXL、SOXL、金融レバ、ロシアレバ、中国レバ、ブラジルレバ等々)はボラティリティの観点からやりません。USA360はギリギリセーフ!?

 

 

〇売買ログ解析

https://twitter.com/invskf/status/1410611085078503431

・購入後~現在で、上昇銘柄が23、下落銘柄が11と購入タイミング良好。
・売却銘柄の利益率は10~20%に偏在し、VDEの80%が最大最大。
・売却後、現在価格で中央値で1%下落。売却タイミング良好。

 

■その他話題
〇メンタル
ダニエル・カーネマン「意思決定のノイズ」:同じモノを見たときに毎回同じ反応とはならないノイズがある。バイアスは真実との差異で、ノイズはバイアスの再現性という理解。精神統一し、投資判断したい。


〇JPX主催JQuants表彰式に参加
・株式は低S/N比(モデル化必須)と非定常(モデル可読性・切り替え必須)が特徴。
・めっちゃデータサイエンスした結果、トレンドフォローの最強ファクターは「利益率」、ボラティリティの最強ファクターは「アベレージトゥルーレンジ」。
・総評:LightGBMになじみ深い特徴量を中心に網羅的に投げるのが有益。特に、無次元化、ランク化は良いアプローチ。
・懇切丁寧なチュートリアル資料が大好評。
・AI選定銘柄投信がクオンツ視点のアルファ最前線。

qiita.com

https://github.com/UKI000/JQuants-Forum/blob/main/jquants_uki.pdf


〇最近読んだ投資に役立った書籍
1『ウォール街のランダムウォーカー』
 ⇛投資全般を効率よく学べる。
2『市場サイクルを極める』
 ⇛冷静なタイミング投資はここから学んだ。
3『とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法』
 ⇛優良個別株投資についてレビュー的に学べる
4『ライフサイクル投資術』
 ⇛唯一、レバレッジ活用の時間分散投資が書かれている
5『ファイナンス理論全史』
 ⇛ボラティリティは変動だけじゃなくて、-σ^2tだけ減価。金融理論のレビュー。
6『絶対に忘れない世界史の教科書』
 ⇛国家レベルでの投資観
7『投資で一番大切な20の教え』
 ⇛『市場サイクルを極める』と役割かぶるが、ハワード・マークス本はいいぞ。
8『投資を生き抜くための闘い』
 ⇛『市場サイクルを極める』と役割かぶるが、幅広い投資観・投機観があって良い。


〇投資遍歴
・20年8月:NISA口座開設。全世界株式を選択し、一度も変更していない。VDE購入。
・21年3月:金利高騰。ARKK銘柄とBTC連動銘柄を個別株で大量購入。
・21年5月:グロース銘柄暴落、反省。投資本購入し、アセットアロケーション計算して投資計画書を書く(ブログ)
・21年6月:金融工学を学び、ケリー基準やモンテカルロSIMを繰り返し、TQQQ購入(30%利益)。
・21年7月:グロース個別株が復活した順に売却(20%利益)し、GOLD買ってアロケ整える。財務分析を行い、中国株(CWEB)購入(含み損10%)。

 

〇GPIF基本ポートフォリオ

厚生労働省財政検証シナリオを仮定
・年金積立金は天賦方式の不足分を補えればよい

・最小リスクポートフォリオ
IMFは世界的に低インフレになった理由をグローバル化と指摘
リーマンショックは70年に一回、ITバブルは7年に一回発生(経験分布ベース)

https://twitter.com/invskf/status/1412691563755368449

TQQQ+GLDは全世界株式やS&P500より優れる(モンテカルロシミュレーション)

■私のマクロ経済の見方(先入観)

〇AI革命は止まらない

・NASDAQ100の成長は20~30%でS&Pの10%成長、日本の3%成長にまさる。

〇株式100%より、債券・金を入れたポートフォリオは分散効果によりリスクが低下し、優れる。

グローバル化に伴い不可逆な低金利化になっている。

短期金利1%以下は借入・レバレッジが有利

長期金利5%以下では、ゴールドは債券より優れる

⇒低金利ならレバレッジ&ゴールド

 

■SIM条件

・初期投資10$,毎月1$積立、10年投資

モンテカルロシミュレーション

Oct 2010 - Jun 2021のヒストリカルデータを利用。

 

■比較ポートフォリオ

・全世界株式

・S&P500

・NASDAQ100

・NASDAQ100の3倍レバレッジ+金

・NASDAQ100の3倍レバレッジ+米国20年債

 ・NASDAQ100の3倍レバレッジ

 

■結果

全世界株式(VT)のみ

f:id:hotcaker:20210711224321p:plain



 

S&P500(VOO)のみ

画像

 

NASDAQ100(QQQ)のみ

画像

 

レバナスと金
画像

レバナスと金

画像

レバナスと債券(EDV,米国20年超債券)

 

画像

レバナスのみ

f:id:hotcaker:20210711222744p:plain

■私のデータの見方

・リスクの尺度:下位10%下落率、資産額がS&P500より良好ならOK

・リターンの尺度:下位10%の資産額、中央値の資産額がS&P500より良好ならOK

f:id:hotcaker:20210711225134p:plain

・TQQQ+GLDは、S&P500と同程度のリスクで幾何平均リターンは2倍

・TQQQ+EDVは、S&P500と同程度のリスクで幾何平均リターンは3倍

・QQQのみは、下落率大きく、セクター分散不足が顕著なのでありえない。

 

■私の結論

TQQQ35%+GLD65%は全世界株式やS&P500より優れる。

 

投資家の住民税節税対策(外国税額控除・国内配当控除、小規模企業共済控除、社会保険料控除、寄付金控除、申告特例控除)

■給与取得から住民税算出までの構造

f:id:hotcaker:20210626200522p:plain

住民税の構造

■住民税節税対策
・海外配当金を外国税額控除として申請する
・国内配当金を総合課税にして配当控除する
・医療費控除は10万円を超えない限り申請しない
・DC加入者負担は小規模企業共済控除する(自動的)
・ねんきん学生納付特例制度は社会保険料控除10%住民税10%させてもよい。(しない)
ふるさと納税は(給与所得-控除)×住民税率0.1×寄付金控除0.2

 

〇海外配当金を外国税額控除として申請する

・「売却益」は二重課税なし
・「配当金」は、二重の取得税あり、「国税額控除」の確定申告で還付される。
・国内株式と違って、「配当控除」がない


〇国内配当金を総合課税にして配当控除する

・配当金、分配金を総合課税として確定申告。「配当控除」が得られる。

・売却益は自動処理。


〇医療費控除は10万円を超えない限り申請しない

・所得が200万円以上で医療費年間10万円以上なら「医療費控除」あり。


〇DC加入者負担は小規模企業共済控除する(自動的)

iDeco「加入者掛金」やDCマッチング拠出「加入者掛金」分が企業規模に関わらず「小規模企業共済等掛金控除」の対象



〇ねんきん学生納付特例制度は社会保険料控除10%住民税10%させてもよい。(しない)

・保険料の追納は過去10年分まで
・追納額は複利で増え、10年前なら104%に。
・追納した国民年金保険料は「社会保険料控除」
日本年金機構からその年(12月31日まで)の「控除証明書」が郵送(11〜2月)

 

ふるさと納税は(給与所得-控除)×住民税率0.1×寄付金控除0.2

 ・寄付金控除の対象

・特例控除が適用される

・特例控除額は調整控除後所得割額(端数処理前)の2割が限度

・調整控除後所得割額は、(給与取得ー控除)*住民税10%

・給与取得は、給与収入ー給与所得控除

・各種控除の結果、「調整控除後所得割額」が下がるため、特例控除額の上限額も下がる
ふるさと納税ワンストップ特例が適用される場合は、「基本控除額」「特例控除額」に加えて「申告特例控除額」が上乗せ。

・「人的控除」とは、「所得控除」のうち「配偶者控除」と「障害者控除」のこと
・寄附金税額控除の対象となる寄附金の額は、総所得金額等の 30%が上限(特例控除額上限より桁違いに高いため、関係ないはず。)

・「外国税額控除」や「配当控除」の確定申告する場合は、ワンストップ特例による「申告特例控除額」が得られない

・参考)ふるさと納税額計算例

https://www.city.kawasaki.jp/230/cmsfiles/contents/0000020/20376/keisanhouhou.pdf

2021年7月投資計画(金融工学レバレッジ銘柄選定方針、バフェット越えのSIM結果、レバレッジ投資実績、短期リバランス方針)

レバレッジ投資と金融工学

〇効率的フロンティアとレバレッジ

接線ポートフォリオレバレッジ投資がリスク修正後リターンを最大化できる

f:id:hotcaker:20210621221126p:plain

〇ケリー基準を参考に、レバレッジ銘柄を選定

ケリー基準とは、期待リターンの中央値が最大になるレバレッジ比率です。期待リターンの中央値は、年利のドリフト運動と標準偏差のランダム運動を仮定した際のモンテカルロシミュレーションした際のリターン分布の中央値です。ケリー基準の数値は、以下の式で算出しました。

ケリー基準=(年利-短期金利)/標準偏差^2

f:id:hotcaker:20210621215511p:plain

ケリー基準は中央値なので、実際は下振れも想定し、半分~1/4のレバが使うのが安全側になります。結果、QQQ,VHT,VDCレバレッジTQQQ,CURE,UGEを選定しました。

 

〇理想ポートフォリオモンテカルロシミュレーション

TQQQ 70%とTMF 30%のレバ3倍最大シャープレシオポートフォリオです。

下位10%の成績でも、年利24%を得ることができます。バフェットの年利が20%なので、90%以上の確率でバフェットに勝てる数値です。

リターンの中央値は、2年で倍になります。

画像

画像

 

 

■2021年6月の投資実績

レバレッジ株式のTQQQとCUREへ一括投資

 『ライフサイクル投資術』より、若いうちにレバ2倍、老年期にレバ0.7倍というのが、ずっとレバ1倍よりボラティリティを低減しつつ、リターンを増加できることが示されています。老年期に一番リスク資産が増えてしまう引退時期リスクを回避できるためです。これに従って、残金をTQQQとCUREを一括でフルインベストしました。運がよく、3週間くらいで利益+15%でました。

 よくよくアロケーションを見直すと金がずいぶん減ったので来月は金を買おうと思っています。

画像

レバレッジ投信を調査しています。

 米国ABC戦略ファンド5倍コースは、NASDAQ3倍と同程度のリターンを出していて、びっくりしました。ボラティリティが大きいこと、1倍コースの実績と投信の紹介ページが一致しないことが懸念点です。株式レバレッジ枠として考えます。

 債券代替投信としては、チャートで見ると下落リスク小さいUSA360が優秀です。アセットアロケーション全体での効果としては、金50%や債券400%あるゴーゴーバランスが優秀だと思います。

しかしながら、ケリー基準も考慮すると、レバレッジ率が高すぎる可能性があります。債券は1倍投資にするかもです。検討中。

インフレ懸念がすごい強かった時に一括投資したゴーゴーバランスがSP500や債券を大幅にアウトパフォームしていました。画像

今のチャートをみる↓

www.rakuten-sec.co.jp

 


〇暗号資産には5%投資します。

 

暗号資産と暗号資産保有企業の連動が弱くなりました。なぜですか?

怖すぎて買い増しができませんでした。

5/31→6/21でリターンは、+3%でした。

画像

 

 

 

 

 

 ■その他話題

〇急に5%,10%上がったら1~5%売ってリバランスするルールにしました。

 一括でフルインベストしたため、現金での追加購入ができなくなり、売却を伴うリバランスを始めてやりました。急にGLDMが10%上がったタイミングと、急にTQQQが5%,10%,15%上がったタイミング、及び、で1%売却しました。

 6/21はEDVが急騰しているので、これを売って、金とCUREを買おうか考えています。

画像

 

〇個別株の購入をやめます。

タイミング見計らってちょっとずつ押し目売りしていきます。

$ZM
366*90/82=401くらいが上昇余地か。$380に指値。(利益30%)

$PTON
113*7.6/6.9=124くらいが上昇余地か。$115に指値(利益15%)

$BABA
売る理由がない。

$AMZN
売る理由がない。

 

 

〇リターンの良いレバレッジ投信

石油、航空防衛、不動産、ブラジル、ロシアを買おうって気持ちを持っていれば、もっと戦績が良かったようです。これらは、ボラティリティが大きく、事前にそのような気持ちをもつのは私には難しそうです。

画像

画像

 

余った現金を全額CWEBに一括投資しました。ボラティリティ的には2倍レバは高すぎるので、5-20%の利益が出たらやめるかどうか悩んでいます。半減しても塩漬けにします。追加投資はしません。

初めての短期投資です。私が得られるプレミアムは、BABAの中国政府独禁法適用暴落やTALの粉飾会計暴落などによる総悲観から発生すると信じています。

画像画像

 

 

GoogleトレンドとNASDAQ ~話題性と相場観とタイミング投資の関係~

GoogleTrendは2004年1月以降のデータが取得できた。

Google Trendが急上昇するタイミングでQQQが下がっている?

f:id:hotcaker:20210612113502p:plain

 

 

 

2004-2010 弱気相場

googleトレンドのピークが底値。(話題=ドットコムバブルの恐怖心の煽りか。)

⇒数年ぶりに話題になったときの一括投資が良い。

⇒弱気相場での話題は買い

f:id:hotcaker:20210612113600p:plain

 

 

 

 

2016-2022 強気相場

底値がこなくてもgoogleトレンドのピークになる。(暴落米国株右肩上がり信仰の話題性が増えたか。)

トレンドのピークで買うのは、底値じゃないけど右肩上がりなので問題ない。

⇒いつでも一括投資がよい相場。

⇒強気相場は話題に寄らず買い。

f:id:hotcaker:20210612114406p:plain







 

参考サイト

株価

finance.yahoo.com

googleトレンド

https://trends.google.com/trends/explore?date=all&q=nasdaq