202108かふか投資基本方針

■背景

・市場最適ポートフォリオである全世界株式を(できれば)使いたい

・リスクを下げる分散投資を用いたい

・ついでにリターンが上がると嬉しい

 

 ■ETF選定

TQQQ:NASDAQレバ3倍。ケリー基準は7(金利4%)~8倍(金利1%)

CURE:ヘルスケアレバ3倍。ケリー基準は4.5倍(金利4%)~6倍(金利1%)

VIG:連続増配銘柄ETF優良株のみが含まれるETF

VT:全世界株式。効率的市場仮説における最適ポートフォリオ

GLDM:ゴールド。株式と相関が低い。金利5%以下では債券に優位

EDV:20年債。株式と逆相関で、ボラティリティ低減に役割

 

その他銘柄:「既選定銘柄と高い相関性」「ボラティリティが高すぎる」「景気敏感性が高い」などから対象外。

 

■SIM結果

〇期間

2012-2021

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〇レバあり債券あり。

3倍レバ半分で利益を取り、20年債半分でボラティリティ低減

・20%のボラティリティで期待リターン32%

・TQQQのレバ、すなわち、NASDAQの高い利益成長性を信頼することが大前提となる。

・SIM期間が金利低下と重なるため、期待リターンは下がる。

債券に利益は期待していないが、株式と強い逆相関を示す唯一の資産。

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〇レバあり債券無し

・レバ30%、ゴールド5%、1倍株式65%

・20%のボラティリティで期待リターン28%

・TQQQのレバ、すなわち、NASDAQの高い利益成長性を信頼することが大前提となる。

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〇レバ無し債券無し

株式2:ゴールド1

ボラティリティ10%に留めつつ期待リターン10%

仮定が少ない分散投資

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■なぜTQQQなのか

NASDAQ上位銘柄で私たちの生活が成り立っており、令和のディフェンシブセクター、かつ、安定利益成長セクターだと信じているから

景気敏感セクターは、ボラティリティが大きくレバレッジに向かないから

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・一方で、2年以上先は誰にもわからないので、2年以上投資することが確定している積立NISAと確定拠出年金は全世界株式にしている

 

210720-210822考えたこと(FIREのKPI、投資スタイル分類、中国工業情報化省)

■FIREのためのKPI
FIRE目指す投資家の3つのKPIは、貯蓄率、FIRE達成率、おまけで不労所得率かなと考えましたがいかがでしょうか。

〇貯蓄率
1-(平均生活費/(月収+投資利益))=72%

〇FIRE達成率
過去投資収益平均/平均生活費=52%

不労所得
投資利益/(月収+投資利益)=15%

 

 

■投資スタイル分類

私は、マクロ戦略、GARP投資、グロース株投資、バリュー株投資かな?

バリュー株投資はそこそこ失敗もするけどさっと20%利益も出る。

裁定取引と決算プレーは圧倒的に知識の仕入れが必要で、難易度高い。

デイトレとモメンタムは張り付く必要があってそれはもはや仕事だ。

 

 

■積立NISA

ボーナス設定を用いてオルカン一括投資しました。

 

 

確定拠出年金

かけすぎると通常の投資と変わらなくなる。

それでもどうせ余っているお金なら確定拠出年金に入れておいて失敗はない。

 

■Adaptive Asset Allocation

アロケ本で未開拓な適応的ポートフォリオが気になっている。(未調査)

Adaptive Markets 適応的市場仮説: 危機の時代の金融常識 | ロー,アンドリュー・W., 衛, 望月, 敏生, 千葉 |本 | 通販 | Amazon

 

 

 

 

 

 

■中国の工業情報化省による規制と中国株暴落

今月の一大ニュースはこれでしょう。

・当局が100万人以上の顧客いる企業のADR上場前に審査するルール化
 ⇒香港市場が相対的に有利に

【中国情勢】中国企業はもう米国市場に上場できない!?(加藤 嘉一) - YouTube

・教育産業の利益禁止

 ⇒TALなど株価暴落。学習塾関連機関は相次いで、スポーツ系、芸術系、ハイテク系など、規制対象外の分野に力を入れる姿勢を明らかに。

・工業情報化省が半年(7月~1月くらい)ネット規制検討開始

 ⇒今後も利益基盤が破壊される可能性。ARKK中国投資全撤退。

中国、ネット規制4分野で 半年間で集中取り締まり: 日本経済新聞

・「精神的アヘン」中国国営紙がオンラインゲームを批判。ゲーム関連株が一時急落後、記事削除。
 ⇒中国当局も中国市場と対話する意志は未熟だがあるようだ。

 

考察

機関投資家は中国株を持ち続ける理由を説明できず、撤退の嵐・2番底、3番底。

・「稼ぐ力」がそがれた企業は限定的だ。テンセントとアリババはバーゲンセールだと思う。

・半年後、中国の「工業情報化省」のインターネット企業の精査が一通り終わるので、株価のボラティリティが一旦落ち着く材料か。逆にあと半年間は急に規制される可能性があるので、この半年は当局の考え方を理解していない人はタイミング投資はするべきではない。

 

 

■GAFAM決算

AMZNのフリーキャッシュフロー減少のみが懸念点だ。

 

 

■インデックスのPrice Earning Ratio比較

・同じ指標でインデックスのPERチャート比較できる
・データ欠損、ジャンプアップが多い。
無課金は過去5年だけ。

QQQ ETF | PowerShares QQQ Trust Ser 1 - GuruFocus.com

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■今月の投資先

全額VTに入れます。
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210620-210720考えたこと(分散投資、QQQ、VHT、東証プライム、眼力、MSTR、USA360、GLDM、借入金レバッジ、JQuants、投資に役立った書籍8選、投資遍歴紹介)

■本当の分散投資
・結局、債券・金を入れない限りは分散投資が難しい。

・いま、Vanguard All-World ex-US Shares Index ETF(VEU)がやすい!

https://www.vanguard.com.au/personal/products/en/detail/0991/Overview

 

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https://www.amazon.co.jp/dp/B07SYG2T9N/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

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〇最強のディフェンシブセクター:NASDAQ
・今月30%の利益だが、インデックスのPERは高すぎず、成長性加味したらSP500やnikkei225よりいまだ割安と判断。
・とはいえポートフォリオバランス急激に変わったため、リバランスに備えていた。
・決算期であることと急騰に対する市場のセンチメントが悪いこともあり、1%下落したところで一部利確し、リバランス。
・7月中旬の下げは、ダウ<SP500<VIG=VHT=QQQと、ディフェンシブ性は健在。

https://twitter.com/invskf/status/1417312086997159940

NASDAQは生活必需品かつ、すべてを破壊するAIによるハイパーグロースを維持する最強指数。

・その他の資産はリターンと同じくらいQQQヘッジの役割を期待して選定したい。

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https://www.youtube.com/watch?v=wKSV0_46aTY

 

〇その他米国株
IMF資料「歴史が韻を踏むとき」や日経ヴェリタスは、アフターコロナでの繰り延べ効果は限定的と判断。第二次世界大戦後の状況から類推。
・銀行セクター、半導体セクターはパフォーマンス良いが、コロナ転換の短期的な傾向と判断して、購入しない。
・生活必需品セクター、VIGは、ヘルスケアセクターに見劣ること、かつ、分散投資になっていないことから購入しない。
ヘルスケアセクターは、利益・成長が十分にあるが、わかりやすい買いポイントを見たことがなく、買われ過ぎないので、逆説的に下げにくいディフェンシブ性がある。
・ヘルスケアセクターを購入しているがNASDAQ分散投資になっているかは不明。
・その他セクターはボラティリティが割に合わないので購入しない。

 

〇中国株

・CWEB銘柄のクオリティ(成長性・利益率)はTQQQより低く、ハイパーグロースだが赤字・当局規制リスクから中国株レバレッジは1倍で限度と判断。
・一方、成長性・利益率に対してPERは米国株の半額程度で、割安感が強い。
・中でもBABAは年率40%成長・40%利益・PER12倍と安かったため、BABAが$200切った瞬間は個別株買おうかと大興奮。(今$210)
・好きな指数はCXSE>KWEB>CWEB>中国市場ポートフォリオ
・春はVWO>CXSEで、コロナ回復順の成長だったか。ブラジル市場は一考の価値あるが、ボラティリティはQQQより悪く、銘柄・市場に詳しくない。
・中国株はレバレッジに堪えないボラティリティなので、20%利益くらいでVWOかCXSEにシフトさせる。

 https://twitter.com/invskf/status/1413372440726577152

・チャイナ分散の理由:経済危機のダメージの受け方が違う

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日本株
・基本的に資本収益性と利益成長性が低いので買わない。
・トピックス指数の再編計画が進む。利益基準に厳しい東証プライム指数に期待。

www.jpx.co.jp


・高ROE小型個別銘柄を選定する投信「眼力(がんりき)」が経費率1.7%でCaGR40%と日本株らしからぬ成長。

 http://www.am-one.co.jp/fund/summary/118587

 

〇個別銘柄の売却
・基本方針:期待リターンがNASDAQ超えるものは希少で、個別株リスク(ニュース・決算・)を背負う意味が少ない。
・基本方針:個別グロース株投資は米国市場・NASDAQとの相関高く、分散投資ではない。債券性がない。
・TSLA、MSTR、PTONを20%利益で売却、Uを15%利益で売却
・ARKK銘柄もNASDAQよりボラティリティ悪く魅力薄い
・7/20現在、MSTR、ROKU、TWTR、BABA、CRWDあたり気になっちゃうー。

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図説明:青線左端部が購入タイミング、右端部が売却タイミング。QQQと同程度のトレンドなのにそのボラティリティは過剰に高く、割に合わない。(QQQが強すぎ)

 

分散投資の本命:債券
・債券はヘッジ目的専用。金はヘッジ力低め。VIGはNASDAQと一緒に下がってヘッジできていない。
・金とか債券は分散投資として良いが1倍は投資効率悪く、USA360に劣る。

https://www.rakuten-toushin.co.jp/fund/nav/riusa360/

・ゴーゴーバランス(グローバル5.5倍)は銘柄のわりに株式並みに下落するため、株式との分散投資になっていない可能性。

https://www.nikkoam.com/fund/detail/644943

・大和ABC戦略ファンドはTQQQと同程度の経費率・リターン・ボラティリティでかつ1か月ごとの市場判断とリバランス判断があり、興味深い。

https://www.daiwa-am.co.jp/funds/detail/3431/detail_top.html

内閣府資料「先進国における低金利・低インフレ」は、金融危機後の過剰貯蓄により低インフレの常態化したと判断。

https://www5.cao.go.jp/j-j/sekai_chouryuu/sa16-02/s2_16_1_1.html


〇低金利下の金投資

分散投資は上がる資産、下がる資産が交互に動くことが妙味。
・金は、年間年率2%減価する通貨と考えられ、USDは年率7%減価するので、5%の利ザヤが稼げる。
金利5%以下の現在では世界株式+金が世界株式+債券に勝る。
・米国株式(USD建て)とのヘッジでは、国内投信の金(JPY建て)に妙味。

 www.youtube.com

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〇借入金レバレッジ先物ETF

先物ETFは、経費率、借入金金利、カウンターパーティリスク、流動性リスクがある
・対して借入金+レバレッジ運用は、借入金金利+超低額経費率のみであり、コスト・リスクともに削減できる。(ロバートカーバー、アセットアロケーションの最適化)
・TQQQなど多くのレバレッジETF先物が多い。
・USA360は株式90%(VTI)は現物なのは好感。

・しかしながらここ10年くらいの実績で見て、レバレッジETFがアウトパフォーム。要因はボラティリティのヘッジができているため。通常想定される利益7%、ボラティリティが20%に比べて、実際が利益35%、ボラティリティ20%といったポートフォリオが組めるため。

・注意されまくっている減価リスクより、増価プレミアムの方が大きいという話

・QQQ、米国ヘルスケア以外のレバレッジ(SPXL、SOXL、金融レバ、ロシアレバ、中国レバ、ブラジルレバ等々)はボラティリティの観点からやりません。USA360はギリギリセーフ!?

 

 

〇売買ログ解析

https://twitter.com/invskf/status/1410611085078503431

・購入後~現在で、上昇銘柄が23、下落銘柄が11と購入タイミング良好。
・売却銘柄の利益率は10~20%に偏在し、VDEの80%が最大最大。
・売却後、現在価格で中央値で1%下落。売却タイミング良好。

 

■その他話題
〇メンタル
ダニエル・カーネマン「意思決定のノイズ」:同じモノを見たときに毎回同じ反応とはならないノイズがある。バイアスは真実との差異で、ノイズはバイアスの再現性という理解。精神統一し、投資判断したい。


〇JPX主催JQuants表彰式に参加
・株式は低S/N比(モデル化必須)と非定常(モデル可読性・切り替え必須)が特徴。
・めっちゃデータサイエンスした結果、トレンドフォローの最強ファクターは「利益率」、ボラティリティの最強ファクターは「アベレージトゥルーレンジ」。
・総評:LightGBMになじみ深い特徴量を中心に網羅的に投げるのが有益。特に、無次元化、ランク化は良いアプローチ。
・懇切丁寧なチュートリアル資料が大好評。
・AI選定銘柄投信がクオンツ視点のアルファ最前線。

qiita.com

https://github.com/UKI000/JQuants-Forum/blob/main/jquants_uki.pdf


〇最近読んだ投資に役立った書籍
1『ウォール街のランダムウォーカー』
 ⇛投資全般を効率よく学べる。
2『市場サイクルを極める』
 ⇛冷静なタイミング投資はここから学んだ。
3『とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法』
 ⇛優良個別株投資についてレビュー的に学べる
4『ライフサイクル投資術』
 ⇛唯一、レバレッジ活用の時間分散投資が書かれている
5『ファイナンス理論全史』
 ⇛ボラティリティは変動だけじゃなくて、-σ^2tだけ減価。金融理論のレビュー。
6『絶対に忘れない世界史の教科書』
 ⇛国家レベルでの投資観
7『投資で一番大切な20の教え』
 ⇛『市場サイクルを極める』と役割かぶるが、ハワード・マークス本はいいぞ。
8『投資を生き抜くための闘い』
 ⇛『市場サイクルを極める』と役割かぶるが、幅広い投資観・投機観があって良い。


〇投資遍歴
・20年8月:NISA口座開設。全世界株式を選択し、一度も変更していない。VDE購入。
・21年3月:金利高騰。ARKK銘柄とBTC連動銘柄を個別株で大量購入。
・21年5月:グロース銘柄暴落、反省。投資本購入し、アセットアロケーション計算して投資計画書を書く(ブログ)
・21年6月:金融工学を学び、ケリー基準やモンテカルロSIMを繰り返し、TQQQ購入(30%利益)。
・21年7月:グロース個別株が復活した順に売却(20%利益)し、GOLD買ってアロケ整える。財務分析を行い、中国株(CWEB)購入(含み損10%)。

 

〇GPIF基本ポートフォリオ

厚生労働省財政検証シナリオを仮定
・年金積立金は天賦方式の不足分を補えればよい

・最小リスクポートフォリオ
IMFは世界的に低インフレになった理由をグローバル化と指摘
リーマンショックは70年に一回、ITバブルは7年に一回発生(経験分布ベース)

https://twitter.com/invskf/status/1412691563755368449

TQQQ+GLDは全世界株式やS&P500より優れる(モンテカルロシミュレーション)

■私のマクロ経済の見方(先入観)

〇AI革命は止まらない

・NASDAQ100の成長は20~30%でS&Pの10%成長、日本の3%成長にまさる。

〇株式100%より、債券・金を入れたポートフォリオは分散効果によりリスクが低下し、優れる。

グローバル化に伴い不可逆な低金利化になっている。

短期金利1%以下は借入・レバレッジが有利

長期金利5%以下では、ゴールドは債券より優れる

⇒低金利ならレバレッジ&ゴールド

 

■SIM条件

・初期投資10$,毎月1$積立、10年投資

モンテカルロシミュレーション

Oct 2010 - Jun 2021のヒストリカルデータを利用。

 

■比較ポートフォリオ

・全世界株式

・S&P500

・NASDAQ100

・NASDAQ100の3倍レバレッジ+金

・NASDAQ100の3倍レバレッジ+米国20年債

 ・NASDAQ100の3倍レバレッジ

 

■結果

全世界株式(VT)のみ

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S&P500(VOO)のみ

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NASDAQ100(QQQ)のみ

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レバナスと金
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レバナスと金

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レバナスと債券(EDV,米国20年超債券)

 

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レバナスのみ

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■私のデータの見方

・リスクの尺度:下位10%下落率、資産額がS&P500より良好ならOK

・リターンの尺度:下位10%の資産額、中央値の資産額がS&P500より良好ならOK

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・TQQQ+GLDは、S&P500と同程度のリスクで幾何平均リターンは2倍

・TQQQ+EDVは、S&P500と同程度のリスクで幾何平均リターンは3倍

・QQQのみは、下落率大きく、セクター分散不足が顕著なのでありえない。

 

■私の結論

TQQQ35%+GLD65%は全世界株式やS&P500より優れる。

 

投資家の住民税節税対策(外国税額控除・国内配当控除、小規模企業共済控除、社会保険料控除、寄付金控除、申告特例控除)

■給与取得から住民税算出までの構造

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住民税の構造

■住民税節税対策
・海外配当金を外国税額控除として申請する
・国内配当金を総合課税にして配当控除する
・医療費控除は10万円を超えない限り申請しない
・DC加入者負担は小規模企業共済控除する(自動的)
・ねんきん学生納付特例制度は社会保険料控除10%住民税10%させてもよい。(しない)
ふるさと納税は(給与所得-控除)×住民税率0.1×寄付金控除0.2

 

〇海外配当金を外国税額控除として申請する

・「売却益」は二重課税なし
・「配当金」は、二重の取得税あり、「国税額控除」の確定申告で還付される。
・国内株式と違って、「配当控除」がない


〇国内配当金を総合課税にして配当控除する

・配当金、分配金を総合課税として確定申告。「配当控除」が得られる。

・売却益は自動処理。


〇医療費控除は10万円を超えない限り申請しない

・所得が200万円以上で医療費年間10万円以上なら「医療費控除」あり。


〇DC加入者負担は小規模企業共済控除する(自動的)

iDeco「加入者掛金」やDCマッチング拠出「加入者掛金」分が企業規模に関わらず「小規模企業共済等掛金控除」の対象



〇ねんきん学生納付特例制度は社会保険料控除10%住民税10%させてもよい。(しない)

・保険料の追納は過去10年分まで
・追納額は複利で増え、10年前なら104%に。
・追納した国民年金保険料は「社会保険料控除」
日本年金機構からその年(12月31日まで)の「控除証明書」が郵送(11〜2月)

 

ふるさと納税は(給与所得-控除)×住民税率0.1×寄付金控除0.2

 ・寄付金控除の対象

・特例控除が適用される

・特例控除額は調整控除後所得割額(端数処理前)の2割が限度

・調整控除後所得割額は、(給与取得ー控除)*住民税10%

・給与取得は、給与収入ー給与所得控除

・各種控除の結果、「調整控除後所得割額」が下がるため、特例控除額の上限額も下がる
ふるさと納税ワンストップ特例が適用される場合は、「基本控除額」「特例控除額」に加えて「申告特例控除額」が上乗せ。

・「人的控除」とは、「所得控除」のうち「配偶者控除」と「障害者控除」のこと
・寄附金税額控除の対象となる寄附金の額は、総所得金額等の 30%が上限(特例控除額上限より桁違いに高いため、関係ないはず。)

・「外国税額控除」や「配当控除」の確定申告する場合は、ワンストップ特例による「申告特例控除額」が得られない

・参考)ふるさと納税額計算例

https://www.city.kawasaki.jp/230/cmsfiles/contents/0000020/20376/keisanhouhou.pdf

2021年7月投資計画(金融工学レバレッジ銘柄選定方針、バフェット越えのSIM結果、レバレッジ投資実績、短期リバランス方針)

レバレッジ投資と金融工学

〇効率的フロンティアとレバレッジ

接線ポートフォリオレバレッジ投資がリスク修正後リターンを最大化できる

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〇ケリー基準を参考に、レバレッジ銘柄を選定

ケリー基準とは、期待リターンの中央値が最大になるレバレッジ比率です。期待リターンの中央値は、年利のドリフト運動と標準偏差のランダム運動を仮定した際のモンテカルロシミュレーションした際のリターン分布の中央値です。ケリー基準の数値は、以下の式で算出しました。

ケリー基準=(年利-短期金利)/標準偏差^2

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ケリー基準は中央値なので、実際は下振れも想定し、半分~1/4のレバが使うのが安全側になります。結果、QQQ,VHT,VDCレバレッジTQQQ,CURE,UGEを選定しました。

 

〇理想ポートフォリオモンテカルロシミュレーション

TQQQ 70%とTMF 30%のレバ3倍最大シャープレシオポートフォリオです。

下位10%の成績でも、年利24%を得ることができます。バフェットの年利が20%なので、90%以上の確率でバフェットに勝てる数値です。

リターンの中央値は、2年で倍になります。

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■2021年6月の投資実績

レバレッジ株式のTQQQとCUREへ一括投資

 『ライフサイクル投資術』より、若いうちにレバ2倍、老年期にレバ0.7倍というのが、ずっとレバ1倍よりボラティリティを低減しつつ、リターンを増加できることが示されています。老年期に一番リスク資産が増えてしまう引退時期リスクを回避できるためです。これに従って、残金をTQQQとCUREを一括でフルインベストしました。運がよく、3週間くらいで利益+15%でました。

 よくよくアロケーションを見直すと金がずいぶん減ったので来月は金を買おうと思っています。

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レバレッジ投信を調査しています。

 米国ABC戦略ファンド5倍コースは、NASDAQ3倍と同程度のリターンを出していて、びっくりしました。ボラティリティが大きいこと、1倍コースの実績と投信の紹介ページが一致しないことが懸念点です。株式レバレッジ枠として考えます。

 債券代替投信としては、チャートで見ると下落リスク小さいUSA360が優秀です。アセットアロケーション全体での効果としては、金50%や債券400%あるゴーゴーバランスが優秀だと思います。

しかしながら、ケリー基準も考慮すると、レバレッジ率が高すぎる可能性があります。債券は1倍投資にするかもです。検討中。

インフレ懸念がすごい強かった時に一括投資したゴーゴーバランスがSP500や債券を大幅にアウトパフォームしていました。画像

今のチャートをみる↓

www.rakuten-sec.co.jp

 


〇暗号資産には5%投資します。

 

暗号資産と暗号資産保有企業の連動が弱くなりました。なぜですか?

怖すぎて買い増しができませんでした。

5/31→6/21でリターンは、+3%でした。

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 ■その他話題

〇急に5%,10%上がったら1~5%売ってリバランスするルールにしました。

 一括でフルインベストしたため、現金での追加購入ができなくなり、売却を伴うリバランスを始めてやりました。急にGLDMが10%上がったタイミングと、急にTQQQが5%,10%,15%上がったタイミング、及び、で1%売却しました。

 6/21はEDVが急騰しているので、これを売って、金とCUREを買おうか考えています。

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〇個別株の購入をやめます。

タイミング見計らってちょっとずつ押し目売りしていきます。

$ZM
366*90/82=401くらいが上昇余地か。$380に指値。(利益30%)

$PTON
113*7.6/6.9=124くらいが上昇余地か。$115に指値(利益15%)

$BABA
売る理由がない。

$AMZN
売る理由がない。

 

 

〇リターンの良いレバレッジ投信

石油、航空防衛、不動産、ブラジル、ロシアを買おうって気持ちを持っていれば、もっと戦績が良かったようです。これらは、ボラティリティが大きく、事前にそのような気持ちをもつのは私には難しそうです。

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余った現金を全額CWEBに一括投資しました。ボラティリティ的には2倍レバは高すぎるので、5-20%の利益が出たらやめるかどうか悩んでいます。半減しても塩漬けにします。追加投資はしません。

初めての短期投資です。私が得られるプレミアムは、BABAの中国政府独禁法適用暴落やTALの粉飾会計暴落などによる総悲観から発生すると信じています。

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GoogleトレンドとNASDAQ ~話題性と相場観とタイミング投資の関係~

GoogleTrendは2004年1月以降のデータが取得できた。

Google Trendが急上昇するタイミングでQQQが下がっている?

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2004-2010 弱気相場

googleトレンドのピークが底値。(話題=ドットコムバブルの恐怖心の煽りか。)

⇒数年ぶりに話題になったときの一括投資が良い。

⇒弱気相場での話題は買い

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2016-2022 強気相場

底値がこなくてもgoogleトレンドのピークになる。(暴落米国株右肩上がり信仰の話題性が増えたか。)

トレンドのピークで買うのは、底値じゃないけど右肩上がりなので問題ない。

⇒いつでも一括投資がよい相場。

⇒強気相場は話題に寄らず買い。

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参考サイト

株価

finance.yahoo.com

googleトレンド

https://trends.google.com/trends/explore?date=all&q=nasdaq

2021年6月投資計画書(コアにレバレッジETFを組み入れます)

5月調査結果

・時間分散を考えれば老年期にリスクが偏る。

・人的資本の債券性=労働は数億円の債券と同等の価値。

レバレッジの本質は、短期金利の借入コストを払って短期リターンの交換。

ボラティリティ無し、借入無しなら、無限にレバレッジしてよい

・実際はボラティリティの程度と借入(短期金利)によってレバレッジ上限が規定される。

・ケリー基準によるレバレッジ倍率=(リターン-短期金利)/標準偏差^2

・ケリー基準はリターンの中央値が最大となるレバレッジ倍率。

・ケリー基準は破産リスク高く、ケリー基準の半分くらいが安心か。

・人的資本の債券性を考えないとき、推奨レバレッジ倍率はケリー基準より低くなり、モンテカルロSIMで-2SDのパターンでもプラス収支なら安心。

・人的資本の債券性を考えると、若いころはフルレバレッジでも低い。

3倍レバ50%+1倍レバ50%は2倍レバとほぼ同じ値動きする。経費率は3倍レバ含めたほうが安い。ただし減価すると2倍レバのほうが若干高リターン。3倍レバの値動きだけじゃなくてポートフォリオ全体の値動きを見るのが正しい態度。

・VHT,VGT,VDC,SPYは、短期金利2%でもレバ4倍以上がケリー基準の中央値。

・VHT,VGT,VDCは、短期金利6%でもレバ3倍以上がケリー基準の中央値。

・VHT,VGT,QQQ,TLTからなるポートフォリオはbeta=0.37倍程度。

・QLD65%,TMF35%の2.35倍レバでも市場平均並みの変動。

・3倍レバ50%,債券レバ25%,その他ETF25%がいいかな?

 

まとめ

・低く見積もってもレバ2倍はすべき。

短期金利が上がったら/長短金利差が縮まったらリバランス必須

・高金利になったら債券比率60%くらいまで買いたい。

 

・TQQQ、CURE、ゴーゴーバランスを一括で買って、QLD積み立てるよ!

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価格変動抜きにしたアセットアロケーションのイメージ

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VGT,VHT,VDC,TLTの4銘柄毎月リバランスでS&P500よりリターン2%高く、ベータ0.37倍に。

シミュレーション目的

景気動向によって変化させるセクター比率の推定

・単なる最大化ではないので、外れ値となるQQQやARKKは含めない

シミュレーション条件

資産選定理由はリスク低減とリターンの最大化の両立。歴史的にS&P500に勝るヘルスケア(VHT)と生活必需品(VDC)、AIやイノベーションの目覚ましいVGT、債券TLTの4資産を用いる。VGTは令和の必需品セクターと考える

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結果

テールロス最小化ポートフォリオは、S&P500の倍のシャープレシオとなった。

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Beta=0.37倍なので、3倍レバレッジしてもボラティリティは市場平均程度に抑えられる。

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毎月リバランスを行い、その基準として過去24ヶ月データを用いたValue at riskを最小化する。

VGTは最低20%、他は最低10%以上持つとする。つまり半分固定、半分調整。

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2008年1月、2015年8月、2018年10月などに、債券比率を急拡大させるところがポイント。ドローダウンを小さくしている。

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参考チャート。

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ローリングリターンは13%で、S&P500の11%を上回る。

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Value at riskを考える注意事項として、リバランスを1年ごとにすると、Value at riskのタイミングの後のリバランスになってしまうため、均等ウェイトに劣後する。

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感想

景気動向によって変化させるセクター比率の推定

 ⇛VGTとVDCのセクター比率がいい感じにヘッジになっている印象は薄く、単に債券比率が大切。VDCは上げも下げも小さいため、VGTの変動をよくもわるくも低減化している程度。

 

 

市場平均並みのリスクで30年で資産1万倍になる秘密のポートフォリオ

最大リターン

TQQQ 100%

beta3.45%(2011-2021年)

モンテカルロ30年⇒下位10%の展開でも年利37%

30年で100000倍

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市場平均並みのボラティリティでの最大リターン

QLD 65%

TMF 35%

beta=1倍(2010-2021年)

モンテカルロ30年⇒下位10%の展開でも年利26%

30年で10000倍

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最大シャープレシオ

QLD 27%

VIG 8%

VYM 41%

TMF 25%

(比率は理論値であり、VIGとVYMの使い分けの必然性は怪しい)

beta=0.77倍

モンテカルロ30年⇒下位10%の展開でも年利18%

30年で1000倍

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参考:S&P500

VOO 100%

beta=1倍

モンテカルロ30年⇒下位10%の展開でも年利11%

30年で100倍

 

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理論計算結果:レバレッジ投資すべきなのはテック、一般消費財、ヘルスケアの3セクター。すべきでないのはエネルギーと金融セクター。

セクターごとの幾何平均リターンと標準偏差

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2005-2021における最適ポートフォリオは、VGT,VHT,VDC3セクターの混成。他のセクターはないほうがいい。

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セクターごとのレバレッジ成績予測

※幾何平均リターンと標準偏差を一定と仮定し、計算。セクターごとの相関も未考慮。

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幾何平均リターンでは標準偏差を考慮しないので、単純に10乗して10年の平均リターンになる。

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 詳細。

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2005-2021の幾何平均リターン・標準偏差だと、すべてのセクターで、累計リターンの平均値は、向上する。

3倍レバレッジで幾何 平均リターンが高いのは、VGT,VCR,VHTの順。

エネルギーと金融セクターはレバレッジすると幾何平均リターンの中央値が下落。

2012-2021の幾何平均リターン・標準偏差だとCURE,TQQQともにVHT,QQQに勝る。

VCRの3倍レバレッジETFか投信はあるのかな?

 

 参考:レバレッジ計算に用いた数式

chandraroom.com

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レバレッジ3倍最適ポートフォリオ(TMF,TQQQ,CURE,TECL,SPXL)とSP500の比較。シャープレシオ最大ポートフォリオはSP500の2.5倍!最小分散ポートフォリオはSP500の2倍でベータ1以下!

レバレッジ3倍ETFポートフォリオの最適化

期間:データのある2012年~2021年

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シャープレシオ最大ポートフォリオでCAGR41%、シャープレシオ1.32.

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効率的フロンティア

最大リターンのTQQQ、効率的なCURE、守りの債券TMF

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なんと最小分散だとBeta<1になった

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ローリングリターンは常に最大シャープレシオが圧倒。

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積立シミュレーション(レバレッジ1倍)

毎月定額積立。

Portfolio1は、レバレッジ1倍最大シャープレシオポートフォリオ

Portfolio2は、レバレッジ1倍最小分散ポートフォリオ

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1倍でもSP500よりは強いアセットアロケーション

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Minimum Volatirity

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積立シミュレーション(レバレッジ3倍)

毎月定額積立。

Portfolio1は、レバレッジ3倍最大シャープレシオポートフォリオ

Portfolio2は、レバレッジ3倍最小分散ポートフォリオ

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リターンは20~40%程度

ボラティリティは25%~35%程度

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リターンは常に最大シャープレシオが勝り、SP500の2.5倍程度

最小分散ポートフォリオでもSP500の2倍程度(そしてベータは83%<1と小さい!!)

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レバレッジ3倍最大シャープレシオポートフォリオ

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レバレッジ3倍最大シャープレシオポートフォリオは、ヘルスケアとテックの比重が爆増。

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レバレッジ3倍最小分散ポートフォリオ

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参考

TECLとSPXLがTQQQと相関係数高いので、簡易化。

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2021年春季:インベスターかふか投資計画書

目次

アセットアロケーション

 ⇛利益そのままで、リスク最小となる資産配分。

ポートフォリオ

 ⇛米国ETF、国内投信、上場ETFなどで好みの最安構成で再現。

・証券口座

 ⇛手数料、ポイントなど最適化

・便利なサイト

 ⇛解析に用いた米サイトなど。

 

アセットアロケーション

 

シャープレシオ最大ポートフォリオ

・株式37%、債券48%、REIT4%、金11%

・15年ローリングリターンがS&P500より高い!
・最大下落率-18%とS&P500の-51%より小さい!

・Beta 0.33で、ボラティリティがSP500の1/3と小さい!

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・個別アセットそれぞれのシャープレシオは0.5程度

 ⇒分散効果で0.87にアップ!

・参考程度ですが、一番調子よかった組み合わせは大型グロース&中型バリューでした。考察としては、大型グロースは中型グロースより下落しにくいこと、大型バリューはちょっとずつ衰退しがちなのでしょうか?(要検証)

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・2000-2002年のドットコムバブルでS&P500は-22%下がったりしましたが、最大シャープレシオポートフォリオはなんと増加!国債と金が良いヘッジになったようです!

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・Drawdownが小さくて精神衛生上よろしい!

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・流石米国ということで、各資産のCAGRが10%くらいある。

REITは、条件によって入ったり入らなかったりでした。ボラティリティが株式と同程度なので、絶対必要ってわけではないが、相関係数が50%と低いため、分散効果で貢献しているようです。

コモディティは、真っ先に激しく暴落するので、不採用になりました。

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・債券半分でも、15年Rolling Returnは、SP500より高い!

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ポートフォリオ

暗号資産ビットコイン

BTCは株式と無相関の資産と言われがちですが、私独自の見解では、ログスケールででっかく見た場合、S&P500に近い値動きをしていると考えており、株式のアロケーションに入れています。

また、別途、独自の解析から暗号資産は5%程度がリスク最適な水準と推察しています。ARK投資会社のBIG IDEA 2021には2-6.5%が良いと書いてあった気がします。大手銀行は1%入れてみてはどうかといった提言をよく見ますね。

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USA360

債券を採用するに当たり、レバレッジバランス型投資信託USA360が最適と考えました。これは、全米株式VTIに90%、米債券5年に135%,10年に135%投資するもので、実質コストが0.6%程度です。1倍に戻すと、0.6/3.6%のコストなら、経費率も安いです。

VT

全世界株式。一番好き。

1631,QQQ

大型グロース。2021/5/5ARKKが暴落してもQQQが上がる。

国内債券を貸株するのが、実質経費率最安の0.22-0.10=0.12%かな。

CXSE

中国非国有企業ETF。グロース。米国一強じゃないときのヘッジ筆頭。経費率0.32と少し高い。

VXF

中型グロースで経費率0.06%。ARKK(経費率0.75%)の代替に最も近いETFと推察。私以外に買ってる人見たことないけど、AUMは500M$だったから、そこそこでかく、償還リスクは低いのでしょうか。。。

1343,NFJ-REIT

日本で唯一バックテスト良好なのがJ-REITだから、$のヘッジで買う。

J-REIT何もわからんので64銘柄すべてを含む東証REIT指数に投資。

日本は建物の価値が下がっていくけど、REITはどうなんだ?REITは一流物件?一流物件生き残る?

LGLV

REITで経費率最安の0.12%だ。本当は大型低ボラ指数なので、REITは30%程度くらいしか含まれていない気がする。ちなみにバックテストでは、VTよりリターンが大きく、ボラティリティが小さくて最強に見える。

GLDM

経費率0.20%で最安。暴落ヘッジ。インフレヘッジ?にもなる?

景気循環のうち、いつ多く買うのか分からん!

 

このへん買いたい。(ぼんやり)

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証券口座

クレカ決済投資信託

15万円/月 ⇒マネックス証券楽天証券SBI証券に5万円ずつ。

例:NISAでVT 月3.3万円、特定口座でUSA360 11万円、J-REIT 7千円とか。

 

ETF

VT、VOO ⇒マネックス証券(為替手数料無料)

例:今回は無し。

 

その他の米国ETF(買付手数料無料 ⇒(理想的には)DMM証券。事前でSBI証券

例:SBI証券で、CXSE、VXF、LGLV、GLDMに月1万円ずつ、とか。

 

その他の日本ETFマネックス証券楽天証券SBI証券お好きに。

例:楽天証券で2631(QQQ)に月1万円、とか。

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便利なサイト

アセットアロケーション検証

» Portfolio Optimization https://www.portfoliovisualizer.com/optimize-portfolio

ETF調査

» VYM ETF: Quote, Holdings, Fact Sheet, Rating & Analysis https://etfdb.com/etf/VYM/#etf-ticker-profile

テクニカル分析、様々な比較

» REIT https://jp.tradingview.com/chart/uwIywqJy/

PSRチャートなど

» Koyfin | Advanced graphing and analytical tools for investors https://app.koyfin.com/chart-template/5e894252-1066-4423-b8cf-1688d07df5fd/eq-h8ov0r#

米国株の財務分析

» https://stockrow.com https://stockrow.com/

日本株の財務分析

» ソフトバンクグループの企業情報 - 9984 / 東証1 / 情報・通信業 | バフェット・コード https://www.buffett-code.com/company/9984/

  » ARK Graph https://arkk.vercel.app/ja 

 

21年3月[米国]新型コロナワクチン接種率・雇用統計・金利の動きとリア充銘柄・ARK銘柄・国債

市況

雇用統計

[ワシントン 3月5日 ロイター] - 米労働省が5日発表した2月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比37万9000人増と、市場予想の18万2000人増を上回る。

 

金利:0.5→1.5%

QQQ,グロース:大幅減

SP500:よこよこ

ワクチン接種数の単調増加

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US-vaccine

https://ourworldindata.org/grapher/us-covid-19-total-people-vaccinated?tab=chart&stackMode=absolute&time=earliest..latest&region=World

 

コロナのグロース銘柄⇒オールドのリア充銘柄への転換。(略)

 

個別株

大型優良リア充銘柄

DIS

コロナ禍もサブスクで下支え

ワクチン接種率向上とともに開店率向上の期待

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DIS

現在188

指値185

 

小型グロースのリア充銘柄

LIFT

配車の2番手。

使い勝手や値段では1番点のUberに勝る。

Uberより買いの人気が低い。

財務がUberより良い。(7年分のキャッシュ)

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LIFT

現在62

指値60

ARK銘柄

TSLA

大注目のあとSP500にも入って超過熱。

転換期に差し掛かり、35%割引セール開始。

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TSLA

現在600

指値570

TDOC

遠隔医療プラットフォームの1番手

競合他社を買収しまくって抑える

技術的優位は少ないので金で殴る正しい戦略

病院通いの時短はとても推せる(感情)

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TDOC

現在195

指値180

 

金利関連(US10Y)

TLT

USは早くもゼロ金利脱出の構え。

米国株と1:1で合わせたback testで一番戦績がいいのがTLT(20年国債)。

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US10YとTLT

現在140

指値120(金利4%水準)